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“捨てられない人”必見!モノを減らすコツと増やさないコツ

“捨てられない人”必見!モノを減らすコツと増やさないコツ - はてなブックマークニュース という記事より なんとなく、今日が仕事最終日で大掃除しなきゃ・・・ って思っていたら、このNewsがはてブの人気記事になっていたので、直接ITとは関係ないけれど紹介します。 まずまず、「整理整頓の基本中の基本は、必要ないものは捨てろ!」なんですが、案外この捨てることが皆さん出来ない。特に年配の方になると「もったいない」「いつか使うときがあるかもしれない」と言ってなかなか捨てさせてくれない。そこでこのNewsはなんと言っているか? 捨てるメリットを知ろう!ってことで 捨てるメリット っていうブログのエントリーから引用しながら下記のように説明している。 まず紹介するのは、モノを処分できない人へのアドバイスをまとめたこちらのサイト。この中の「捨てるメリット」というページでは、モノを捨てることで生まれる、長所が書かれています。それは、「お金が貯まる」「部屋を広く使える」「物を探す時間が減る」の3つ。 そう!そのとおり。 捨てることによって得られるメリットは・・・・ 1.部屋(事務所・倉庫・工場などなど・・)を広く使える。 2.物を探す時間が減る。 3.お金が貯まる。 の3つです。 私はコンサルタント時代よく、会社の整理整頓(あるいは5S)の指導をしましたが、一番初めにやることは、会社にあるものすべてを必要なものと必要でないものに分けてもらい、必要でないものは処分してもらいました。なかなか、みなさん必要でないものを判断する基準が持てないので、そんな時はこの先1ヶ月以内に使うか使わないかを基準に不必要なものを判断してもらうのです。 するとどうでしょう!事務所や倉庫は実に要らないものだだらけ(*_*) そして、不必要なものを一箇所にまとめてもらうとどうでしょう!工場や事務所、棚や机の中までとても広くなった感じがします。 で、今までムダな物をおいてあった場所でさえ、会社だったら間違えなく地代家賃が掛かっていたはず!必要のないゴミ置き場のために毎月家賃を支払っていたかと思うと悲しくなってきますよ! さらに・・・ だいたいダメな人の机の上は書類が山積み、そして、その仕事っぷりは、全体の仕事の3割くらいは何か探しものをしているんじゃないかってくらい、「あの資料どこやったっけ

「情報家電」で産業復活のチャンスを逃したな!

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「情報家電」で産業復活を について いまから10年以上前に書かれた文章だが・・・・ この池田信夫っておっさん、案外鋭い切り口で未来を予言し、日本の産業復興への素晴らしい提言をしてる! 下記の引用文は、かつて黒沢明氏らが世界で評価されていた頃の日本のコンテンツ産業が没落の一途を辿り、衰退しきった原因と改善方針を分かりやすく表現してる。 映画はテレビの登場によって衰退したと思われているが、米国では映画は今や最大の輸出産業の一つであり、こうした映像コンテンツ(内容)の分野は、今後の多メディア化における中核産業と見なされている。ところが日本の映画業界は閉鎖的な系列興業システムによって自滅し、NHKはサラリーマンによる自社制作を続け、民放は劣悪な制作条件でプロダクションを搾取してきたため、日本にはまともな映像作家がほとんど育っていない。この人材の貧困がボトルネックとなり、通信衛星では番組の不足のために中継器が埋まらない状態である。しかしテレビゲームやアニメーションを見ればわかるように、条件さえ整えば日本人の映像センスは世界に通用する。この才能を生かし、次世代の産業を育てるには、これまでの通信・放送業界の構造を抜本的に変える必要がある。 いまさらながら、そのとおりで日本の抜本的な問題と改善の方向をシンプルに言い表している。 まさに、NHKはサラリーマンの自社制作で安全で安牌なものばかり!ビックリするような斬新で面白い映像なんてできるはずがない。 さらに、「民放においては劣悪な制作条件でプロダクションを搾取してきた!」って表現はズバリ正しく、民放放送局は、スポンサーからは莫大な金をもらってるくせに、制作会社・プロダクションに落ちてくる金はビックリするくらい少ない。結果、どこも同じでバカみたいなくだらない番組で溢れている。 で、本題の情報家電であるが・・・・ インターネット以後の次世代ネットワークの中心はデスクトップではなく情報家電が主役になり、まだまだ日本には無限の可能性があるんだと下記のように言ってはいるが・・・・ この次世代ネットワークの中心は、現在のようなデスクトップ・コンピューターではなく、キーボードなしで簡単に使える「情報家電」である。テレビ・冷蔵庫・エアコンなどに組みこまれるマイクロコンピューターの数は数年のうちにパソコンを越え、互いにネッ

スマートフォンの契約数、2015年度末に既存携帯を逆転

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調査リポート:スマートフォンの契約数、2015年度末に既存携帯を逆転――MM総研  という記事より! 上方修正の理由は、おサイフケータイやワンセグに対応したAndroid端末に対する関心が予想をはるかに上回っていること、キャリアやメーカーがスマートフォンへの取り組みを本格化させていること、LTE対応スマートフォンの登場で新たな付加価値の創出に期待が持てることの3点。こうした事情をふまえてMM総研は、当初440万台と予測していた2010年度のスマートフォンの出荷台数を前年比2.9倍の675万台に修正し、2010年度は総出荷台数の18.1%をスマートフォン占めると予測している。 なるほどねー! docomoもauもスマートフォン売れてんだね。(でも、おサイフ機能やワンセグが売れている理由とは思わないが・・) その後もスマートフォンの出荷台数は拡大傾向が続くとみられ、MM総研では2011年度が1545万台(台数比率40.6%)、2012年度が1925万台(50.1%)、2013年度が2120万台(56.4%)、2014年度:2245万台(60.5%)、2015年度が2410万台(63.1%)になると予測。2012年度にはスマートフォンの出荷台数比率が過半数を突破するとみている。 しかも、2012年には出荷台数比率が50%を突破し、2015年には契約数がガラケーを上回るって言ってる。(*_*) で、みんなどんな使い方するのかねー?そして、新たなビジネスチャンスとしてどんな市場が創造されるのか? そこが知りたい! ちょっと前にニールセンの米国での調査では、FacebookとGAME・・・・ ってことは、現状の日本ではTwitterとGAMEって感じなんでしょうか・・? なんかつまんない。 GAMEじゃなくTwitterでもない、何か新しいものを開発し、より良いスマートフォンライフを提供できるようなサービスつくってみたいなぁ。

「Google日本語入力」正式版に

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[N] 「Google日本語入力」正式版に 「Google日本語入力」は、ウェブ検索の技術を活用し、ネット上の情報をもとにした辞書が強みの一つとなっています。 この辞書は、一般的な単語辞書には含まれてない固有名詞や専門用語も広く網羅しています。例えば、「ノルウェイの森」も一発変換できますし、「牽牛子塚古墳 (けんごしづかこふん)」や「次亜塩素酸ナトリウム」さらには、「超電磁砲(れーるがん)」といった言葉にも対応しています。 思いもかけない言葉が変換できたりするのは強みですね。ソーシャルに強化される辞書、といったところでしょうか。 ネタフルに「Google日本語入力」が正式版にという記事があったので気になって Googleのサイト を見てみました。 さすが、Google!YouTubeで紹介映像があり、それを見るとなんだか使ってみたくなりました。 以前一度「Google日本語入力」を試したことがありましたが、どうも私には合わなかったのでPCのデフォルトで入っていたMicrosoftのIMEを使い続けていました。 MicrosoftIMEを使い続けていた理由は、カタカタ英語を入力すると英文字に変換してくれる辞書が入っていたので単語の綴りがわからない英文字を打つのに超便利だったんです。以前、インストールした「Google日本語入力」はその辞書がなかった!(きっとなんか細工をすればできたんでしょうが・・・・) で・・・ また、あらためて「Google日本語入力」をインストールすると、ちゃんとカタカタ英単語もしっかりと、英単語に変換してくれる。 そして、いちいち細かい変換候補をタイムリーに出してくれるではないか! これは、きっと入力業務が効率化されるであろう!気に入ったのでMicrosoftIMEはお払い箱! 「Google日本語入力」を使うことに決めました! 個人的には「かわせみ」を使っています。 えーー! ネタフルの人は「かわせみ」つかってんだ!ww

ものづくり日本だからダメなんだ!

「ものづくり日本」だからウォークマンがiPodに勝てない!? | 1円起業の社長ブログ from SEO塾/アルゴリズム社 1円起業の社長ブログに面白い記事が出ていましたよ! 機械や音はソニーの方がいいかもしれないけど、iTunesでの曲の購入や管理が圧倒的にクールだということらしいです。 ハードではそこそこだけど、ソフトはめためたということでしょうか。 その通りなんですよね! 日本はいつまでたっても、過去の成功体験を忘れられずに「ものづくりの日本」「日本の強みはものづくりだ」なんて言っている。年寄りの評論家なんぞも「日本のお家芸はものづくり、それに集中すべし!」なんてバカなことを言ってるトンチンカンな人もいます。 だからダメなんですよね!! いつまでもハードのことばっかりこだわってる日本。アップルのようにソフト(なにもソフトっていってもアプリケーションのことばかりではない)もひっくるめた感動するユーザー体験を売らないからダメなんです。 そして、もっと面白いことに・・・・ 1円起業の社長ブログでは日本のインターネットの弱点も指摘している! ところで、日本がインターネットで勝てない理由は、これでしょうか(笑) まず、Yahoo!で「日経BP社」を検索してください 次に、検索結果のどのサイトでもいいですから訪問しましょう そして表示されたサイトの一番下、フッターのところの「著作権・リンクについて」をクリックです 日経BP社の、どんな部分も著作権者の許可なく転載すれば著作権法違反になると警告されています。 引用元を示し『』で引用しても、これは裁判で認められた引用になならないと、念を押して警告されます。 とどめは、リンクそのものが、事前に問い合わせて許可を求めよということです。 日経BP社の著作権に関するポリシーは、まったく驚きですな! 日本の情報流通の総本山である日本経済新聞社グループがこの程度ですから。 かれらマスメディアは情報の流通業であるにも関わらず、情報を流通させることを拒んでいる。さらに驚くことにリンクを張ることに関しても事前に許可を求めよって・・・・開いた口がふさがらない。 情報のほとんどがIP網で流通している今日。日本の情報産業の発展を願うのであれば、日本経済新聞社グループも、もっとオープンに、もっと自由に情報をIP網で流通させるべ

スマートフォンのアプリ、供給者が期待するほどまだ浸透していない

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メディア・パブ: スマートフォンのアプリ、供給者が期待するほどまだ浸透していない 世の中、いや・・・IT業界限定ですが! 只今、会う人会う人、みんな、猫も杓子もスマートフォン、スマートフォンと連呼中! 有名どころでは・・・ GMOの熊谷さんも、GREEの田中さんも、サイバーエージェントの藤田さんも、そしてその仕掛け人でもあるSoftbankの孫さんもみんなこれからはスマートフォンの時代が来る!スマートフォン周りに大きなチャンスがあるという! 本当か? ちょっと前のメディア・ハブに興味深い記事があったぞ! スマートフォンがすごい勢いで普及し始め、そこで利用されるアプリが各国で次々と開発されている。代表的なプラットフォーム(Android、iPhone、Backberry)上で走るアプリの総計は30万種を超えているはず。もうアプリの全盛時代が到来したかのような騒ぎようである。 だがアプリ、アプリと騒いでいるのは、どうも利用者側よりも供給者側のようである。そこで知りたいのは利用者側はどう見ているかである。ちょうど、Moosylvaniaがスマートフォンのアプリ利用実態を調査し、レポートを公開していたので、その調査結果を紹介する。 ということで、その調査結果(たぶん米国の調査だが・・)は・・・ 調査対象者の61%がスマホを使い、そのうちの80%がアプリを使っているが、44%の人は無料のアプリしか使っておらず、日常的に使うアプリは10種類以下ってことらしい。さらに、驚いたことに多くのユーザーはアプリではなくインターネットを楽しむためにスマホを使っているとのこと! ふむふむ・・・ 面白いじゃないか!! だから、スマホ向けアプリ制作は駄目って結論は早計。 やり方だよね、やり方!既存の延長線で考えたアプリはたぶん、今さらやっても儲かんないだろうね。でも、考えようで本当にビッグチャンスがあるのかもしれない!!

あやしげなGoo.glのリンクをクリックするな: 新型のTwitterワームが広がりつつある

あやしげなGoo.glのリンクをクリックするな: 新型のTwitterワームが広がりつつある Twitterのウィルスが今夜(米国時間12/6-7)暴れている。このTwitterの検索にあるような、Goo.glで短縮されたモバイルのリンクをクリックすると、ウィルスが複製される。今分かっているかぎりでは、2つのURL: http://goo.gl/od0azとhttp://goo.gl/R7f68だが、ほかにもあるだろう。このワームは、過去7時間ぐらいのあいだに、アカウントをハイジャックしたり、新たなアカウントをたくさん作ったりして暴れているようだ。 気を付けましょう!!

「Nexus S」が実際に動くムービーいろいろ

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「Nexus S」が実際に動くムービーいろいろ、YouTube2.0・Googleマップ・360度ビューも - GIGAZINE iPhone大好きなおいらも、いよいよAndroid端末を意識せざるを得なくなったな。 直感的に好きか嫌いかでいえば微妙だが! おいらのIT&モバイル関連ブランドの好みでいうと・・・ Google>Sony>Softbank>Apple>au>Microsoft>docomo>>>SAMSUNG なのだ!! Google大好きだけどSAMSUNGのロゴが入っているだけで体が拒否反応を起こす。GalaxyよりはGoogleのロゴが入っているだけましなのだか・・・。 出来ることなら、Googleのロゴの下にはSonyEricsonのロゴが入ってほしかった!ムリだろうけど。 ただし・・・Nexus S !Galaxy SやGalaxy Tabとあわせてそうとう売れるな! おいらのビジネスとしてAndroid端末対応を超具体的に考えざるを得ない状況だ!

情報の共有について

現在、地元のある有力企業のイベントのお手伝いをさせていただいています。 本日も何度か、ロゴデータの手配や運営に関わる相談をさせてもらっているのですが・・・ とにかくレスポンスが早い! 私が「ロゴデータをこんな形式でお送りいただけませんか?」なんていうと 「ちょっと待って下さいね・・・」なんて言いながら・・・・ おそらく会社のネットワークにログインしてアクセスしているのでしょう。。。 その場で「ああ、ありますよ!送りましょうか!」って言ってメールで送ってくれる。 ここの部分はどうすればよかったでしょうか?と尋ねれば・・・ やはり「ちょって待って下さいね・・・・」なんていいながら・・・・ やはり、ネットワークにアクセスしてMTGの議事録などを見ているのでしょう! 「その件については、○○でOKになってますね!」と即答して下さい。 ネットワーク化=情報の共有=職務の迅速化! さすが、有力企業!ネットワークが実際の経営に十二分に活かされている。

トヨタ、スマートフォン向けテレマティクスサービス 「スマートG-BOOK」を提供

トヨタ、スマートフォン向けテレマティクスサービス 「スマートG-BOOK」を提供:MarkeZine(マーケジン) ITは確実にモバイルにシフトしていく。 モバイルの中でもそれなりのポジションを保有しているのが位置情報と連動したサービス。さらに、その中核を占める分野が車でありカーナビだ。 で、 この記事を読む限り・・・・ これからは、スマートフォンさえあればカーナビいらないじゃんってことになるのであろう。(実はもうすでに他のサービスでカーナビいらないじゃん状態ではあるが・・・。) お財布もモバイルにとられ、TVもモバイルに一部の市場を取られ、携帯音楽プレーヤーもモバイルに奪われ、デジタルカメラもモバイルに統合され、本・雑誌・あれもこれも・・・・・・・ こうならりゃ、全部モバイルに入れちゃえばいいのに! 爪切り付きスマートフォン、印鑑付きスマートフォン、冷蔵庫付きスマートフォン!洗濯機付きスマートフォン!掃除機付きスマートフォン、電子レンジ付きスマートフォン・・・・・・・(笑) とにかくモバイルが市場を席巻する時代がやってくるぞぃ!

BloggerにiPhone向けサイトを設置するBlogger Touch

BloggerにiPhone向けサイトを設置するBlogger Touch | Blog.IKUBON.com 今はやらないが、いずれ時間が出来たらこのブログもiPhone対応にしよう。

ソニーやシャープ、東芝に続いて・・・・

ソニーやシャープ、東芝に続いて国内メーカー各社が2011年にAndroidスマートフォン複数機種を発売へ - GIGAZINE って言われてもねぇ! ぶっちゃけ、遅いです。 何もかもが遅いです。 たとえばソニエリ。 朝鮮半島の会社はとっくにAndroidのバージョン2.2ですが、やっとこの前のアップデートで2.1になったばっか。自称「目の付けどころが違う会社」も同じくAndroidのバージョンは2.1。 スマートフォンは、ITリテラシーの高い層から当然売れる商品だから、OSのバージョンとかは、購入決定の重要な要素です。日本のメーカーはとにもかくにも対応が遅すぎる。 更に・・・・ やっぱ、細かな創り込み、動作は朝鮮半島が一歩リード。 誰が何と言ったって、スマートフォン最高の操作感はiPhone!なめらかな使用感は他を圧倒する。iPhoneを触った後に Xperiaなんか触ったらスムーズ感がまったくなくて、すぐに嫌になっちゃう! でもね、、、、朝鮮の会社のものはiPhoneに勝るとも劣らないいい出来。 それと比較して、古いOSにぎこちない動き!日本メーカーのスマートフォンは今のところ全く購買意欲がそそられない。 そんな状況下、いまさら、参入って言われても・・・・ 無理でしょ。

Facebookの秘密兵器

秘密兵器Facebook Emailが葬るかもしれないEmailサービス – IT / テクノロジー | TechDoll.jp : なるほど、なるほど! "Facebookは、週明け月曜に独自のEメールアプリケーションをリリースするという噂がある。TechWaveでも湯川さんがさっそく記事にしてます。Facebookは日本人にとっての携帯SMSのようなもの、とこれまでも話してきたけれど、それがいよいよ実現することになる。" そういうことか! FaceBookってなんだろうとずーっと考えてきたけど、そうだね、日本のサービスでいうとmixiと言うよりもGREEやモバゲーのSNS部分って感じだね! なんとなく、わかって来たぞ。 ただし、GREEやモバゲーは芸能人以外はほとんど匿名。反面、FaceBookはほとんど実名。繋がりの機能的な部分はすごい似ているけれど、繋がっている内容は本質的に違うな! ってことで新たなる疑問? やっぱ、FaceBookってなんなのさ?

最近のサーバー事情って・・・!

レンタルサーバーならアイル [iSLE] - TOP これはスゲーなあ! ここ最近、各ホスティング(レンタルサーバー)会社の低価格競争はビックリするほど激しいものがある! 知り合いのホスティング・サービスを実施している会社は、この事業がドル箱だったけれど、きっとこの先ガッポリ儲かる事業ではなくなるだろうと・・・気の毒に思う。 なにせ、業界大手、GMOグループのiSLEのサイトを久々に持てびっくり! エントリークラスの共用サーバーなら容量が60Gで月額たったの735円ってどういうこと? しかも、マルチドメイン無制限、MySQL無制限、さらにキャンペーンで初期費用及びドメイン10本分キャッシュバックって・・・恐ろしい。 こんな料金体系で、どうやったら儲かるのだろうか??さらに、こんな料金体系でサービスを提供している会社がいるこの市場(まさに血で血を洗うレッドオーシャン)でどうやって戦っていくのだろうか? レンタルサーバー料金しかり、CMS導入料金しかり、サイト制作料金しかり、ガンガン低価格化して、IT業界は益々儲からない方へまっしぐら。 やっぱり、あの市場を開拓するしかないのか!?

新しい契約形態での受託開発サービス

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新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント ウェブサイトはこんな感じ!! ほーっ! 新しい!システムの受託開発の契約スタイルとしては新しい! 多少、自分たちもこの領域でビジネスし、システムの受託開発はなかなか難しいなあと思っていた矢先だから余計に興味をそそられる。 とにかく、一般の請負契約の場合、要件定義が難しい!っていうかそこがSEの腕の見せ所なんだけど、開発しているうちに環境も変われば、クライアントの状況も実にころころ変化する。そして、最終に近いプレビューで大きな仕様変更を求められ、再見積もりをしても「予算決まってる話だから・・・」とか言われてなかなか折り合いがつかなかったりする。 でも、この形だったら大丈夫かも! はじめのランニングコストの決め方が大事かもしれないが、途中でランニングコストの見直しをすれば大丈夫だもんね。我々もこの契約形態、研究してみようか!!

コンピュータ界のBMWを目指せ!

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コンピュータ界のBMWを目指せ! スティーブ・ジョブスが1997年に決定したAppleの方針。 : ギズモード・ジャパン 今から、13年前にジョブズが言ったとされる言葉。 そうです、そうなんです。 量を捨てる。その代り質と先進性、カッコよさはダントツ! 結果、今では量もそれなりについてきている。 ランチェスター風にいえば、弱者の戦略。孫子の兵法風にいえば各個撃破、その他にも差別化戦略、ニッチ戦略、いろいろは表現はあれど・・・・ 中小企業が大企業と戦って勝利するためには、セグメントされた限定的な市場で他社を圧倒する差別化要素を創りだし、少々高いが大企業が提供するステレオタイプの標準化されたサービスではなく、徹底的にこだわり抜いた高品質なサービスの提供が一番近道。 わが社もそんな企業を目指したい。 そう、「ウェブ業界のBMWを目指せ!」 レンタルサーバー Xserver

最強のホスティング

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仕事柄、様々なホスティングを使うんだけど・・・・・ ここ最近、最も使っているのがエックスサーバー。なんたって、超コストパフォーマンスが高いと思う。 多少、用途によって選ぶホスティング会社は異なると思うけれど・・・ 弊社の場合、CMSを活用してたくさんのサイトをガンガン立ち上げている。そんな用途にはエックスサーバーが最強。たった月額1,000円なのに容量が40Gもある。MySQLはVersion4と5を合わせて35本も創ることが出来る。もちろんマルチドメインにも対応しているし、サブドメインだって無限にOK。 ってことはなに? 月額1,000円でCMSで35本サイト立ち上げたら、なんと一つのサイトのサーバーコスト28円/月額ってことでしょ・・・・。しかも、1サイトに1G以上の容量がある。 オープンソースのCMSを使えばイニシャルゼロ円で、月額たった30円たらずでサイト運営ができちゃいます。 今はそういう時代だな。昔のように自社サーバー立ち上げて数百万円のイニシャルコストとビックリするくらいのランニングコストをかけていた時代がうそのよう。

アドビ、Flashアニメーションを HTML5アニメに変換する技術をデモ

アドビ、Flashアニメーションを HTML5アニメに変換する技術をデモ 【@maskin】 : TechWave 米アドビが10月25日からロサンゼルスで開催しているイベント「Adobe MAX 2010」では、「AdobeAir2.5」を筆頭にHTML5やJQueryのアニメコンテンツをオーサリングできる「EDGE」など多数の新技術が公開された。 筆者が注目したのはフラッシュをHTML5に変換する「Flash to HTML5」なる技術。アドビ社員からそのデモ動画公開され話題となっている。 「Flash to HTML5」は、アドビ社内で進行中のプロジェクトを紹介する「Sneak Peeks」の冒頭で発表された。この技術でFlashをHTML5に変換しても、MovieClipの構造と名前が保持されるため、コピー&ペースとでアニメの一部分を他のHTMLで流用することもできるようになるという。 ほーーーっ!なるほど、こう来たか! 素晴らしいし、Adobeなかなかやるな―って感じです。 これなら私たちも、永続的にフラッシュ使ってOKだ!っていうよりも、フラッシュはHTML5アニメ制作Toolだな! こんな素晴らしいツール、とっとと製品化して、一刻も早く出しやがれ!>Adobe!!

アップル、携帯電話市場で世界のトップ5入り

アップル、携帯電話市場で世界のトップ5入り--IDCの第3四半期調査 - CNET Japan 販売しているスマートフォンが1シリーズしかないにもかかわらず、Appleが世界で4番目に大きな携帯電話サプライヤーとなった。IDCが米国時間10月28日に発表した第3四半期の世界携帯電話市場に関するレポート「Worldwide Quarterly Mobile Phone Tracker」で明らかになった。 なんとなく、そうなるであろうと思っていたものの、実際にそうなってみると、あらためてアップルの凄さを実感させられる。 ちょっと前まで、一部のマニア向けパソコンを製造販売していた会社がなぜか、音楽プレーヤーなんぞを出したと思ったら気がつけばダントツで世界NO,1になり、そうこうしているうちに携帯電話市場に参入し、こちらも気がつけばBest5入り。 一生懸命、電話ばっかつくって来たソニーエリクソンなんて、あっという間に追い抜かれちゃったんだから困ったもんだ! しかし、このアップルの快進撃を根底で支えているのはiTunesじゃないかと思う。このいやらしい連携による囲い込み。昔はソニーがメモリースティックなどの連携でユーザーを囲い込もうとして失敗したやり方に似ているんだけどkeyとなるToolがメモリースティックとiTunesじゃそりゃーね。ソニーには出来なくてアップルに出来たのもうなづける。 要は、ハードじゃなくてソフトだよ、さらにはユーザーエクスペリエンスなんだよねー!その辺を日本のメーカーの方々は真剣に考えなければ、これからも絶対に勝てない。

「タイムラインでHTML5コンテンツ作成を可能にする」---Adobe MAX 2010基調講演 - ニュース:ITpro

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「タイムラインでHTML5コンテンツ作成を可能にする」---Adobe MAX 2010基調講演 - ニュース:ITpro リンチ氏は、「ハンドヘルドデバイスのプロセッサ、バッテリーの両方が目覚ましく進歩したことで、これからコンテンツの閲覧や再生がPC以外のデバイスに広がる」と予測。その結果、表示環境のバリエーションが増えながらもコンテンツの表現力や技術力は従来以上のものが望まれる時が来ていると語った。その変化を表す言葉が「マルチスクリーン」である。 この考察は素晴らしいし、その通りだと思う。 そうそう、これからのキーワードはマルチスクリーンだだだだ!!! 「この変化は、PCが起こした変革よりも、歴史上大きな意味を持つ」(リンチ氏)。コンテンツをどのように適応させればよいのか、生産性をあげるにはどうすべきかを考える必要がある、と語った。 まぁ、そこまでのインパクトがあるか否かは未知数だが・・・ 大きなインパクトであることは間違いあるまい。 HTMLコンテンツの具体例として、メディアクエリーを参照してオーサリング中にレイアウトをダイナミックに変更できる「Dreamweaver CS5 HTML5 Pack for Dreamwever」や、Flashのようにタイムラインの操作でインタラクション付きのHTML+CSSコンテンツが作れる「EDGE(コードネーム)」をデモンストレーションした。 さらにマルチスクリーン時代に高いニーズが見込まれる電子書籍の分野では「Adobe Digital Publishing Suite」と呼ぶ新しいソリューションを発表。DTPツールの「Adobe InDesign CS5」を中核としたコンテンツオーサリングシステムを提唱し、HTMLでは難しい表現を画面上で実現することの重要性を語った。 うんうん、てことはつまり、これからもずーっとアドビ製品を使いなさいってことですね!了解!

Mac App Storeがやってくる!

Mac App Storeがやってくる! Apple恐るべし。 いよいよ、MacのApp Store がやってくんだ・・・・・ ソフトウエアの流通が抜本から変わっちゃう。 しかも・・・・ いきなり、本城(すなわちPCのソフトウェア)から入らずに外堀(すなわちMobile)を埋めてからやってきた。 徳川家康が豊臣家を滅ぼした時の大阪の陣と同じだ。 徳川時代と同じようにAppleの世がしばらく続くのだろうか・・・・・?

S・ジョブズ氏、Androidや7インチタブレットを語る

S・ジョブズ氏、Androidや7インチタブレットを語る--第4四半期決算の電話会議に登場 - CNET Japan なるほどなるほど、さすがジョブズ。説得力がある。 断片化について。 「Twitterクライアント(TweetDeck)では、(Androidアプリを作ることにおいて)244の異なる電話機上で100以上の異なるAndroidソフトウェアに取り組む必要があったと報告している。いくつものハードウェアとソフトウェアを見ていく作業は開発者に難しい課題となる」 確かにAndroidアプリを創るってことはこういうことだろうな!Android端末向けサイトを創っていうのもすべてではないが、これに近いことになる。 サイトを制作している我々にとってはあまり嬉しいことではない。 っていうことは、しばらくの間、Appleの優位性は維持されていくのかも!

クラウドが中堅中小企業に最適な3つの理由

クラウドが中堅中小企業に最適な3つの理由--Parallelsのクラウド戦略 - インタビュー - ZDNet Japan 第1に、クラウドを採用することでシステムを自社で保有するよりもはるかにコストを縮減できるからだ。  第2に、かつては大企業でなければ手が届かなかった高度なアプリケーションが、クラウドを経由することで中堅中小企業でも活用できるようになり、競争力をより向上させることができる。  第3の要因は、クラウドの操作性が良いことだ。比較的低価格のソフトでも、オンプレミスでは複雑性が高く、使い難いことも少なくない。 まあ、確かにそうだろうよ! 問題はサービスプロバイダーがショボイことだ。弊社でこれをやりたいなぁ!

「Sony Reader」はKindleと戦えるか?

「Sony Reader」はKindleと戦えるか?--Pocket Edition(PRS-350)をレビュー - CNET Japan 結論から言うと、戦えないよ! SONYのブランド好き。カッコいい。コンパクトで軽い。 でもねー3G回線やWiFiがないってどういうこと?世の中すべてがクラウドに向かい、PCの存在意義を感じなくなりつつある今日である。 そんな世の中において、一度PCにダウンロードしてドラック&ドロップで端末に取り込まねばならないなんて、時代錯誤も甚だしい。なんだかMicrosoftと同じで今となっては、SONYは完全に取り残された過去の企業になってしまったのだろうか? カッコいい製品を世に出せる日本唯一の会社だったけれど・・・・ SONYも駄目になっちゃうのだろうか?っていうか駄目な会社なんだろうか・・・・

Cacoo - Web上で図の作成とリアルタイムコラボレーション

Cacoo - Web上で図の作成とリアルタイムコラボレーション TechCrunchにも紹介されていましたが・・・・ なかなか逸品なサービス。 IT企業として、IT経営を目指しているが、仲間(ネットワーク)とのcollaborationに最適ですね。 基本、私の仕事は営業兼プランニング兼ディレクションなんですが、プランニング段階では、サイトのサイトマップやワイヤーフレームをつくる機会がめっちゃ多いのです。 今は、PPTを使ってますが、これからはこれを使えば超合理的に仕事が進められそうです! しかも、国内もさることながら、海外からの評価が高く利用者も多いそうです。こういう企業がガンガン日本から出てこないといけませんね! しかも、ネット関連できらり輝く企業は案外福岡が多い気がする。 いつかおいらも、浜松から世界を目指すサービスを出したいものだ!!

こくちーず(告知's) - 勉強会、イベント、セミナーの申し込みフォームを無料で作成

こくちーず(告知's) - 勉強会、イベント、セミナーの申し込みフォームを無料で作成 こんなに素晴らしいサービスがあったとは・・・! チョー驚きです! イベントを主催する人、絶対絶対使えますね!お薦めです。 そして、おいらも絶対近々にこのサービスを活用しまっせ!!

Canon PIXUS iP4500 CD/DVD 印刷テンプレート(イラストレータ)

すべてをカスタマイズせよ Canon PIXUS iP4500 CD/DVD 印刷テンプレート(イラストレータ) DVDで納品してほしいって要望があって、取り急ぎDVDのラベル印刷をしなければならななかった。 そして、ぐぐった! このサイト、めっちゃ役に立った。このバタバタと、超忙しい朝のおいらを救ったくれたこのサイトに感謝! 追記:でも、DVDのオーサリングが間に合わねー(汗)

Message (メッセージプラス)

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FAXサービス・インターネットFAXサービス・留守電・ビジネスツールならMessage (メッセージプラス) 長く続く、とてもわくわくするサービスではないけれど、今さらファックス機を購入して、電話回線を引いてなんてトンチンカンなことをするくらいなら、このサービスを使った方が断然いいな。 これから起業する方にはおすすめのサービス!!

コミュニケーションの進化!

mixi提携続々=目立つグリー不在【湯川】 : TechWave 山が動いた。株式会社ミクシィは新戦略発表会で、大型提携話を次々と発表していった。海外のSNSでは中国最大手のRenren、韓国最大手のCyworldと提携、国内ではYahoo!、楽天、モバゲータウン、はてな、などが「mixiチェック」を導入するという。 mixiがんばってるねー! ここ数カ月のmixiの機能充実にはとても好感が持てる。私としてはmixiが人間関係やコミュニケーションのプラットフォームになってくれるんじゃないかと期待しているが・・・・。 友人や仕事のパートナーの近況がいつでも手に取る様にわかり、自身の近況も仲間に伝えられる。一緒にランチする仲間がすぐに見つかり、お互い好きなお店の予約までできちゃうなんてシステムに発展してくれたら嬉しいな。 しかし・・・・ セキュリティーだかプライバシーだか知らないがmixiで本名はご法度らしい!本名で登録が多いFaceBookはなぜか日本ではユーザー数が伸びない=プラットフォームとしては使い物にならない。 だから相変わらず、リアルな友人やビジネスパートナーとはE-Mailと携帯電話! コミュニケーションの進化!なんとかならんかな!!

また「ウェブは死んだ」そうです

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また「ウェブは死んだ」そうです : ギズモード・ジャパン ロングテールとか、フリーとか数々のインターネットの新しいコンセプトを世に提言して来たワイヤードのクリス・アンダーソンがまたまた、思いきったことを言ってるそうです! なにを言ってるかって・・・? 「The Web Is Dead. Long Live the Internet(ウェブは死んだ。インターネット万歳)」と、ワイヤードのクリス・アンダーソン編集長がウェブ版の最新記事で宣言し、「やっぱり死んだか」、「いや死んでない」とネットで話題騒然です。 なんだって! 確かにグラフをみると・・・ 昔はトラフィックの中でFTPが主流だったけれど、それがWebにかわってPtoPにそしてvideoになりましたってことだよね! でも、だからってWebが死んだとはちょっと言い過ぎ! その理由はシンプルにPtoPはどちらかと言うと音声や動画が中心。すなわちとってもデータ量が大きいわけよ!videoは言うに及ばず動画ファイルなので説明はいらない。 一人の人が、一本の動画を見るのと1ページのウェブサイト見るのとデータ量は何百倍も違うでしょうに!でも見てる人は一人! そんでもってWebのトラフィックは全体のたった23%っていわれてもねえ・・・。 ただし、間違えないことは・・・・ ブラウザを通じでウェブサイトを見るという行為は着実に減っていく。(無くならないけどね!)iPhoneやiPadなどのアプリを通じでデータにアクセスするケースが増えることは間違えなさそうだ!そこの対応を誤らないこと。 したがって、ウェブは死んでなんかいないけど、治りにくい病にかかってるって表現位にしといてもらいたいもんですね!クリスさん!

Friday Kohmi

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家族みんなのセブンネットショッピング! - インターネットでショッピング! 少し前に、セブンネットショッピングが近々に年商1,000億を目指すとかでかいこと言ってたんでどんなサイトが出来上がったかちょっとのぞいてみた。 ぶっちゃけ、ショッピングサイトとしては何も魅力ないしょぼい感じ!こだわりの専門店とかいったって全然ほしい商品ないし、諸々の機能も優れたものはない。はっきりいってAmazonや楽天の方が100倍マシ。 でもねー・・・・一個だけ楽しい試みがある! それが、Friday Kohmiだ! 広瀬香美さんがパーソナリティーを務めるUst番組。なんだかよくわかんない感じがまたナイス。戦略的でもなきゃ、洗練された番組でもないが、新しい挑戦、まだ誰もやったことのない方法に取り組む姿勢はとても評価できる。 内容は、ダラダラだけどなんとなく最後まで見てしまう。広瀬さん以外にほとんどお金かかってなさそうだけど、その割には効果あるかもしれませんね! でも、これだけじゃ1,000億なんて夢のまた夢!ショッピングサイトとしてもっと商品の品揃え、新しい機能、魅力的な見せ方をしない限りセブンネットショッピングがYahooショッピングや楽天、アマゾンを抜く日は絶対に来ないだろうな! さあ、どうする? セブンネットショッピングさんよ!

主婦の情報源、認知は「テレビ CM」

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主婦の情報源、認知は「テレビ CM」、クチコミは「ケータイ」-MMD 研究所調べ - japan.internet.com Webマーケティング MMD研究所の主婦のクチコミ、及び認知経路に関する調査結果が載ってたけど・・・・・ まあ、やっぱそういうことね! 情報源、認知はやはり圧倒的にテレビCMか・・・・ ちょっと前によく言われた、CM崩壊とかCMスキップ機能でほとんどCMは見られないとか言われたけれど、結局やっぱマスメディアは強い!やっぱCMはそれ相当に効果があるということだな。 「AV 機器・家電製品」、「飲料」、「映画」、「コスメ・化粧品」の各ジャンルでの新作、新商品の認知経路を聞いたところ、ほぼすべてのジャンルにおいて「テレビ CM」という回答が最も多いことがわかった。 さらに「AV 機器・家電製品」、「飲料」、「映画」の各ジャンルについては、「テレビ CM」に次いで「テレビの特集番組などで知った」という回答が多く、主婦層に対するテレビの影響力の大きさが伺える結果となっている。 また、「AV 機器・家電製品」の認知経路については「夫に聞いて」という回答が27.1%と他ジャンルの同項目と比較すると高い結果となっており、主婦層らしい傾向が伺える結果となった。ちなみに、「コスメ・化粧品」のジャンルのみ、2位が「雑誌広告」という結果となっている。 世の奥様方! 日中はぼやっとミヤネ屋とか見てないで、積極的に行動しよう!街に出よう!人に出会おう!好奇心を抱こう!そして積極果敢に情報を取りに行こう。さらには、情報を発信しよう! テレビCMなんていう企業の一方的な、企業にとって都合のいい情報だけに頼らずに、ネットを積極的に活用し、真実の情報を取得しよう!そして、その真実の情報をケータイ使ってクチコミして下さい。 そしたら、もっともっと楽しいことがあるかもしれませんよ!!

経済データのグラフ・チャート作成&共有サイト ビズー [ vizoo ]

経済データのグラフ・チャート作成&共有サイト ビズー [ vizoo ] 以前もブログ書いた記憶あるが・・・・ vizooの機能がなかなか素晴らしい。 このグラフは、ブログサービスの接触者数推移をvizooのデータとグラフ作成機能を使って作成したものだが、すげー簡単にできました。 無料でもそこそこのデータ(グラフの基礎となる数値)を探すことができるし、低価格でいろんなデータを購入することもできます。 それらのデータを使って、ウェブサイト上で超簡単にグラフが作成できちゃう。 たまたま、ビデオリサーチのインターネットオーディエンス調査のデータがタダであったので、その中のブログサービスのデータを適当に並べて、ものの2分くらいで上のグラフが完成した。 そして、作成したグラフを上記のように簡単に共有したり、ブログに張りつけたりすることができる。 仕事がら、企画書を作成する機会が多い方には案外使えるウェブサービスかもしれません。 おすすめです!!

グーグル、「Wave」の開発を中止

数日前の記事でごめんなさい! グーグル、「Wave」の開発を中止 【増田(@maskin)真樹】 : TechWave : 実は、私もこのサービスには凄い可能性を感じ、ワクワクしながらアカウントも取得し、自分たちでも試してみた。 結果、何にも使わなかったというか使えなかった。そして、今でも使うのはGmail、Skype、Twitterだ! "次世代の象徴でもあったサービスの「Wave」。Googleの革新的創造から誕生した一見マーケットイン型(市場にあわせ企画から始まる)の発明と思われたが、結局のところプロダクトアウト(開発現場主義的)の極地だったのかもしれない。理解しがたく、本格的に使用するには複雑過ぎた。そしてプレインストールのソフトが多過ぎるWindowsパソコンのように非常に重かった。" この分析が正しい!

Webサイトのリアルタイム監視ダッシュボードを提供するChartbeat–監視ビジター総数100万を突破

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Webサイトのリアルタイム監視ダッシュボードを提供するChartbeat–監視ビジター総数100万を突破 : "自分のWebサイトをリアルタイムで調べてない人は、そのサイトで今何が起きているかを知らない。手遅れになってから、何かに気づくこともある。リアルタイムWebのbetaworksが抱えるChartbeatは、Webサイトのオーナーにリアルタイムのダッシュボードを与え、そのサイトで「今」何が起きているかを見せてくれる。" ふむ、ふむ。 世の中には、流れってものがある。潮流とかトレンドなんてものである。そして、私たちネットの業界でいえば、とても重要なトレンドにリアルタイム性ってのがある。 たとえば、ウェブサイトの更新頻度や情報鮮度を高めるためのツールとしてCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)が現れ、今やサイト制作はほとんどがCMSによって構築されている。 さらに、リアルタイムを追求したウェブサービスがTwitterであろう。Twitterのリアルタイム検索を活用すれば世界の今が瞬時に手に取る様にわかる。 その流れを汲んでログ解析もリアルタイムになってきて久しい。しかし、問題はウェブサイトの今を知ってどうするかだ! いちいち、今のトラフックに合わせてコンテンツを書き換えたりはできないだろう!?やってみたって、書き換えているうちにユーザーはどこかほかのページにいってしまう。やっと更新が完了ってころには、すでに他のページだ!意味はない。 残念ながら、CMSではこの素晴らしいデータを活かすことはできない。 しかし、コンテンツにTwitter(などのリアルタイム性を重視したウェブサービス)を有効に連動させたページがあったらどうだろうか?ひょっとしたらなにか面白い仕掛けやコミュニケーションが取れるかもしれない。(とれないかもしれないが・・・) 具体的なことは思いつかないが、リアルタイムのログデータとリアルタイムの情報発信をかけ合わせたらひょっとしてなにか新しいものが生まれるかもしれない。

スマートフォンの次はスマート自転車

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スマートフォンの次はスマート自転車=Appleが特許申請【湯川】 : TechWave って・・・・。 おもしろいじゃん!! 米Apple関連情報ブログPatently Appleは、Appleがスマート自転車の特許を申請したと報じた。米特許商標事務所が公開したもので、Appleが開発中の特殊自転車のアイデアを見ることができる。 ランニングシューズの中にセンサーを入れデータをiPodに集計するNike+iPodの自転車版ともいえるアイデアで、スマート自転車に装備されたセンサーとiPhone、iPadに搭載されたセンサーで、速度や走行距離、時間、緯度、経度、標高、坂の傾斜、心拍数、風速などのデータを集計できるようになっている。 またグループで走行するサイクリングの仲間とも各種データをリアルタイムで共有できるようになっているという。またiPhoneやiPodをハンドルバーに設置して地図を表示したり、走行中の動画撮影が可能な仕組みになるようだ。 これは、自転車好きの人にはたまんないだろうなあ! ぶっちゃけ、私は自転車って趣味はないけれど、とっても興味はある。 なぜなら、 1.周囲に自転車乗っている人が案外多い。 2.なんたったECO。時代はECOだから排ガス撒き散らして車に乗ってる場合じゃないような気がする。 3.健康的だから!私は健康的な生活とはまったくもって無縁で酒にたばこ夜更かしと不健康極まりないが、死にたいわけじゃない! パソコンの会社と思っていたAppleがいつの間にかミュージック・プレイヤーを出し、携帯電話端末メーカーになって今度は自転車メーカーになるんだろうか! おもしろいじゃん! これを機に自転車に挑戦しようか???

Bloggerちゃん、やってくれました!

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Blogger in Draft: Use Your Own Photo for Your Blog’s Background 今まで、ブログはGoogleのBloggerを中心に使ってきました。 ライブドアも使った、Niftyのココログも使った、はてなもつかった(これは、今も使っているが・・・)、アメブロもいちよアカウントとった、FC2もSeesaaも・・・・ 何でもかんでも一通りは使ったのです。そして、ブログの機能的にはBloggerよりも優れたサービスばかり。 しかーし、私はずっと頑張ってBloggerを使ってきた。 その理由はGoogleが好きだから。Googleを信じていたから。Googleだったらいずれ他社に負けない高機能なサービスを提供してくれると思っていたから。 そして、やっとその日がやってきました。 いままで、特にデザイン面で、基本テンプレートがいかにもしょぼくてなんとかならんもんかと不満だらけだったのですが・・・ ※もちろん、フリーでたくさんテンプレート出ていましたが・・ やっと、基本機能でデザインのカスタマイズが納得いくレベルに機能強化されました。 ひところ、はてなに浮気しようと思っていましたが・・・やっぱGoogle、やっぱBloggerを使い続けようと心に決めたのでした。

HTML5ってすごいわ!

HTML5ってすごいわ! この8bitアニメーションを見てちょうだい!(動画あり) : ギズモード・ジャパン さあ、どうなるんでしょうか?flashとHTML5! でも、この動画を見る限り・・・・ 私は、flashよりもHTML5の研究をしようと思っているんです。

まもなくiPhoneは抜き去られる! グーグルが放つ3本の矢で形勢逆転... : ギズモード・ジャパン

まもなくiPhoneは抜き去られる! グーグルが放つ3本の矢で形勢逆転... : ギズモード・ジャパン ちょっぴり古い記事で恐縮ですが・・・・ まもなく、AppleのiPhoneはGoogleが放つ三本の矢(3つの施策)によって抜き去られてしまうとのことです。 まあ、あながち間違ってもいない。 その3つとは・・・ 1. すべてをケーブルレスでリアルタイム同期するコンセプト グーグルからの最新リリースとなるAndroid 2.2(コードネーム:Froyo)は、もう数々の魅力であふれていると大評判ですけど、とりわけアップルが提供できないでいる魅力に、究極のワイヤレス同期対応が挙げられますよ。 2. Google TVの脅威 これまでアップルは先手必勝のビジネスモデルを手がけてきたとは言うものの、いまひとつパッとした手応えをつかめずにいるのが、2007年に世に送り出されたApple TVかもしれませんね。そこにグーグルが殴り込みをかけてきたGoogle TVが、今年後半からの台風の目となりそうな予感です。 3. 広告ビジネスで格段の差 アップルが自信を持って売り込めば売り込むほど、なんとなく白けてきちゃうのが、インタラクティブな新モバイル広告プラットフォームの「iAd」ではないでしょうか。ユーザーには決して邪魔にならない仕方でメリットとなる情報提供の場とするなんて言われても、こうやって実際にはこれまでなかったスペースをiAdに奪われることに変わりはありませんからね。おまけにアップルにとって不幸だったのは、どうやら当の広告提供者となるディベロッパーの大方の反応も、まだ最初は様子見を決め込む感じでして、アップルにガッポガポとiAdからお金が舞い込むような事態には当面は至らなさそうです。 どれも、それなりに正しい考察で、当たっているでしょう!特に1の「すべてをケーブルレスでリアルタイム同期するコンセプト」はすごい。iTuneで成功したAppleだけにこの対応は自身を否定し再構築しなければならない点が難しく、さらに言えばGoogleはローカルのソフトウェアではなく、Cloudのサービスと同期させればよいのですから、ユーザーにとってはより一層便利になります。 3の広告ビジネスにおいては当然のこと! 従って、ここ数年でiPhoneはAndroid端末に抜き去

必見 “HTML5 vs FLASH” 史上最大の対決 【増田(maskin)真樹】:TechWave

必見 “HTML5 vs FLASH” 史上最大の対決 【増田(maskin)真樹】:TechWave このテーマは、とても興味深いが、どちらが勝者になるかの予想も、とても難しい。 この記事の筆者、増田(maskin)真樹も・・・・ どちらが勝者になるか? 自分の目で試してはどうだろうか? えーーーっ! 自分の意見すらいってねーよ! ズバリ!私はどう考えているかというと・・・・ 結論からいうと、html5が勝つんだと思う。 っていうか、Adobeもhtml5の推進に協力している。Googleは当然、推進派だし、Microsoftも重い腰を上げた。ってことは、自然にブラウザのバージョンが上がっていけばどんな環境でもhtml5のコンテンツを見ることができる。つまり、数年で環境・インフラは整う。 企業や各メディアのウェブも徐々にFlashよりもhtml5ベースでコンテンツを創りはじめる。(もう、一部には出ているが・・・) そして、数年かけてFlashはShockwaveみたいな存在になると言う予想です。 Adobe的にはFlashが売れなくなるのが唯一困るんだけどDreamweaverにJavascript等を取り込んだようにhtml5というかCanvas要素などを積極的に取り込んで値段を上げればいい。私は、高くなったってちゃんと買いますよ! 現在のFlashCreatorには申し訳ないが、新しい技術を勉強して下さいとだけ申し上げときます。 それか、昔のマクロメディアのDirector使いのようになっちゃうという覚悟を決めときましょう!

アップル、株式時価総額でマイクロソフトを抜く:ニュース - CNET Japan

アップル、株式時価総額でマイクロソフトを抜く:ニュース - CNET Japan  「Mac対PC」論争で、Appleはこれまで長年にわたり弱い立場にあったが、今はもう違う。  米国時間5月26日、取引時間の終わり近くになって、Appleは時価総額でMicrosoftを抜いた。Appleの株式時価総額は約2220億ドルで、Microsoftの株式時価総額を約30億ドル上回った。Appleは数日前から時価総額がMicrosoftを上回りそうな勢いで、負債などの他の要因を考慮に入れた企業価値という別の指標では、既にMicrosoftを抜いていた。  Appleが企業としての価値でMicrosoftを上回ったという事実は、コンピューティングの歴史における驚くべき情勢の変化を象徴する出来事だ。 これはすごい! Microsoftが、Bill GatesがBASICやWindows、Officeを世に送り出し、パーソナルコンピュータの世界でずーっとトップの座に君臣してきたが、いよいよトップの座を明け渡すことになるのだろうか・・・・。 しかも、宿敵Googleではなく、ダークホースのAppleに抜かれてしまうとは・・・・。 なにせ、十数年前のAppleはMicrosoftに支援してもらわねば、企業の存続すら危うい時期があったというのに・・・。 経営というものはわからないものだ!! ちょっと前に古川さんがTwitterでつぶやいていたが、docomoがi-modeを発売する前夜、生みの親である夏野さんがMicrosoft本社へ行って一口のらないかと提案したところ、「会員数100万人になったら出直してこい!」とけんもほろろに拒絶されたんだ・・・みたいなtweetをしてましたが・・・・。 大きな成功は失敗の始まりで、成功したものを守るために、新たな挑戦、革新的なブレークスルーを拒絶するようになってしまうのか・・・!? その点、AppleのSteve Jobsは以前、自分で創業したAppleを追われ辛く、苦しい日々を過ごしたから、失うものはない。守るものはなかったので、挑戦的な開発や戦略で見事にAppleに返り咲き、次々にヒット商品を世に送り出している。見事である。 がしかし・・・。 守るものができた今日、Jobsの言動はおかしい! Appleを追われた時のJobsにすこし似てきている

徐々にApple包囲網形成!

Google、Mozilla、Opera、Adobeがオープンソースの新ビデオコーデックWebM/VP8を採用してH.264に対抗 H.264ビデオ・コーデックがウェブ・ビデオの主流になろうとしているところでGoogleが強烈な巻き返しに出た。今日(米国時間5/19)、GoogleはMozilla、Operaと共同でHTML5向けにFlashを使わず、無料で使用できるビデオ・コーデック、WebMプロジェクトをローンチした。 これまで、FlashとHTML5をめぐる争いの中心はH.264コーデックだった。H.264はAppleが支持しているために普及にはずみがついている。AppleはiPad、iPhoneを始めとして自社のすべてのデバイスでH.264をサポートしている。またSteveJobsがFlashをサポートしなくてよい理由として挙げているのもH.264だ。これは高速かつ軽量の現代的なコーデックで、あらゆる面で優秀だが、一つだけ大きな欠点がある。知的所有権がMPEG-LAコンソーシアムにあるのだ。コンソーシアムは現在はライセンス料を徴収していないが、2015年から徴収を開始する計画を立てている。それがMozillaがFirefoxのコーデックとしてH.264をサポートせず、もっと古いOgg Theoraを採用している理由だ。 iPod、iPhone、iPadと破竹の快進撃を続けているAppleだけど3年先を見据えると厳しい状況に追いやられているのだろうか・・・・。 iPod+iTuneは不動の地位を確立していると言っても過言ではないが、iPhoneはAndroidの追撃にShare逆転は時間の問題だろう。 さらに、iPadの主戦場である電子書籍は未だ何処が勝利するかわからない状況。 そして、iPadの(いやWeb全体でもそうだが・・・)もうひとつの主戦場は動画であろう!PCのWeb上でStandardとなったAdobeのFlashに喧嘩を売って、HTML+H.264で対向するAppleだけど・・・・。 Google、Mozilla、Opera、Adobeが束になってかかってきたら、しかも2015年からライセンス料がかかるとしたら流石にヤバイだろうな! Appleは天才的なカリスマ経営者がTechnologyだけではなく、ビジネスモデルもセッ

SEO対策!!おすすめリンク

色麻町が凄い!!おすすめリンク - Yahoo - リアルSEO 各市町村、やってますね!!代理店が入っているのか??? まだ入っていないところがあったら絶対やりたいな、仲介。 市町村の公式サイトの他にも商工会議所、その他公共性の高いサイトに広告ビジネスを提案するってのはありだな!! 検討!!

Googleの次はFacebookがくるのだろうか?

Tech Wave:Facebookが開くポストGoogle時代【まとめ記事】  約15年のこれまでのウェブの歴史を見ると、人が集まるメディアとそれをマネタイズする仕組みがカップリングされたときに1つの時代が形成されてきた。  ウェブが誕生してまもないころユーザーはポータルに集まった。「ポータル」はメディアとなり、それをマネタイズする仕組みである「バナー広告」とカップリングされポータルの時代を築いた。その時代の覇者になったのが米Yahoo!だった。  次に人々は検索エンジンに集まった。中でもGoogleはその使い勝手のよさから人気となったが、そのトップページに広告を載せないことに人々は首をかしげた。「Googleはどうやって収益化するつもりなんだろう」・・・。Googleにユーザーが集まりメディア化していたにも関わらずマネタイズの手法がなかったので、Googleの時代と考える人はほとんどいなかった。  人々がGoogleの時代を認識し始めたのは、Googleが検索連動型広告で大きな収益を上げ始めてからである。「検索」はメディアになり「検索連動型広告」とカップリングされて新しい時代を築き、Googleはその時代の覇者になったのだった。  そしてユーザーは今、ソーシャルメディアに集まり始めた。ユーザーの滞在時間を比較しても、検索に費やす時間の何倍もの時間を人々はソーシャルメディア内で過ごしている。だがまだ「ソーシャルメディア」とカップリングされるような新しいマネタイズ手法は確立していない。なので多くの人がまだGoogleの時代だと考えている。  しかし世界最大のソーシャルメディアであるFacebookは、マネタイズ手法確立の一歩手前まで駒を進めている。Facebookが4月22日に発表した新戦略で、Facebookがウェブ全体をFacebookの人間関係で覆い、その人間関係を通じて情報、広告が流れる仕組みを作ろうとしていることが明らかになったのだ。 そ~なのだろうか・・・・? 可能性はある。 が、しかし・・・・・・・ 検索サイトよりも、ソーシャルメディアに集まった人の滞在時間が長いのは当たり前。だって、検索サイトは他のページに行くための検索サイトだから・・・・。逆に検索サイトにユーザーがずっととどまっているようならば、相当コアな情報を収集しているのか、検索サイトの使い方

MicrosoftがAppleやGoogleと同調”Webの未来はHTML5だ”–IE固有仕様がやっと一掃へ

MicrosoftがAppleやGoogleと同調”Webの未来はHTML5だ”–IE固有仕様がやっと一掃へ いよいよ、来たな! すべての舵取りをHTML5に切ろう!フラッシュに対する学習は一時中断。 今後のウェブの動向として外せないものは、mobile対応。 その中で、iPhoneはジョブズはAdobeに宣戦布告してしまっており、よほどのことが無い限りFlashをサポートすることはないであろう。(AndroidがFlashをサポートしているが・・・。) そこに来て、ついにMicrosoftがIE9でHTML5をサポートするらしい。 それが、現実のものとなればFlash vs HTML5の闘いでHTML5の目も出てきたというもの!!個人的には断然HTML5派なので・・とても嬉しい限りだ。 一刻も早くIE9を出していただいて、一般ユーザーがとっとと、IE9に乗り換えてくれる日を心待ちに、HTML5の学習を全速力ではじめよう!!

マクロミルとヤフーバリューインサイト、経営統合に向け協議:ニュース - CNET Japan

マクロミルとヤフーバリューインサイト、経営統合に向け協議:ニュース - CNET Japan そうなんだ・・・。 さすがのマクロミルも苦戦中ってことだなぁ。 マクロミル によれば、 ネットリサーチ 市場規模は400億円程度といい、同社はトップシェアを獲得しているという。ただ、金融不安をきっかけに広告業や製造業などで 調査 需要が冷え込んだほか、価格競争が激しくなっているという課題を抱えている。このため、 ヤフーバリューインサイト と 経営統合 し、 マクロミル のシステム構築力と営業力にヤフーの 調査パネル 資産や ヤフーバリューインサイト のソリューション提案力を融合させることで、さらなる成長を図りたい考えとのことだ。 なんだって! つまり、リーマンショック以降の市場の低迷とライバルとの価格競争により、伸び悩んでいるが、Yahooと組んで一気に成長しちゃえって考えか・・・。 それは残念ながら、無理。 ネットリサーチって、最近、あんまり意味をなさなくなってきたと思う。いや、私がコンサルティング会社に務めていた頃の市場調査はほんと労働集約型で大変だった。そして、それをネットで行うことで超合理化できて素晴らしかったのだが・・・。 今は、リサーチしなくてもアクセスログ解析すれば相当な量のマーケティング情報が収集できる。あるいは、ソーシャルメディアによるユーザーとの直接対話により、ネットリサーチ以上の生の声が聞ける。 その典型が、ソフトバンクの孫さんのTwitterであろう! であれば、わざわざ金払ってリサーチするよりも、ソーシャルメディアで直接つながっちゃった方が絶対いいのは目に見えているからな。

処刑の合図: GoogleがiPhone用の優れたメールアプリを買収, そして殺す

処刑の合図: GoogleがiPhone用の優れたメールアプリを買収, そして殺す GoogleとAppleは、Mobileの市場においていよいよ戦闘モードに入ったようだ! GoogleがreMailを買収した情報はすでに多くの方が、様々なメディアでご存じのことでしょう!! しかし、単なる買収ではなく、どうやらGoogleからAppleに対する宣戦布告のように思われます!! TechCrunchの記事によると・・・・ reMailのファウンダGabor Cselleが今日ブログに書いた買収に関する記事 から、かんじんの部分を引用しよう: “GoogleとreMailはreMailのiPhoneアプリケーションの廃止を決定し、それをApp Storeから削除した“。 経営ですから、有望な市場で戦うのは当たり前! GoogleもAppleも優れた会社だから、これからのIT業界でMobile市場で勝つことがいかに重要かをちゃんとわかっている! だからこそ、お互いが一歩も引かず、全面戦争に突入していくのでしょう! そして、勝つか負けるか、生きるか死ぬかの戦争ですから、これくらいのことは当然あるでしょう! いや、水面下の我々が見えないところでは、もっとエグイことが行われていることでしょう! さあ、どちらが勝つが見ものですね! そして、Softbankの孫さんもMobile*アジア=NO,1インターネット企業といってMobileとアジアで世界NO,1を目指していますが、どんなふうに関わってくるのでしょうか?

マイクロブログ「Twitter」のおもしろいところランキング - ネットランキング - goo ランキング

マイクロブログ「Twitter」のおもしろいところランキング - ネットランキング - goo ランキング twitter!! 使ってる人は、ものすごく効果的に使っている。わからない人にはいくら言ってもわかってもらえない。もちろん、無理にわかってもらわなくてもいいし、使わなくたっていい。 でも、こんな面白いことがあるんだよと知った上で、使う使わないの判断をしてもいいのかもしれませんね! マイクロブログ「Twitter」のおもしろいところランキング   ↑ マイクロブログってのは・・・!?ww 1.公式ブログでも見せないような有名人の素顔が見られる 2.Twitterにしか流れていない情報も多い 3.意外に近所でつぶやいている人が多い 4.ブログ・SNSほど「自分が書く」ことにこだわらなくて良い 5.有名人から返事が返ってくることがある 6.悩み事をつぶやくと知らない人から答えが返ってくる 7.自分にはない発想や考え方をフォロワーからもらえる 8.何気なくつぶやいたひと言が大勢の人を巻き込んだ議論になることがある 9.フォローのしかた、されかたで楽しさ・使い方が大きく変わってくる 10.ニュースサイトや情報番組よりはるかに情報が早い

仕事の姿勢

ウェブ受注のための企画書制作の仕事が来た!っていうか、これは私にとって日常業務。 しかしながら、今回の依頼には多少の問題というか課題がある! 具体的には、下記のような感じで明確なサイト制作、リニューアルの目的をヒアリングしてくれていない・・・・ 私「で、今回のクライアントのサイト制作の目的って何なんですか?」 依頼者「えーと、以前つくったサイトがずいぶん時間が経って古くなってるからつくり直したいみたいです!」 私「そーでしょう!で、新しくリニューアルするウェブサイトで、クライアントは何をしたいのですか?」 依頼者「えーと・・・・・ああ、担当者は○○○社のサイトが素敵であんな感じにしたいって言ってました!」 私「うーん、なるほど!ちょっと視点を変えて、そのクライアントの事業戦略や経営方針、並びに今期および来期の重点実施項目ってなんですか?」 依頼者「・・・・・」 私「では、一般論で言うと、そのクライアントのターゲットって次の二つだと思うのですが、○○については・・・・・以下ターゲット対するアプローチ方法の説明・・。」 依頼者「うーん、ターゲット決めることも大切なんでしょうが、今回は、そこまで考えなくてもいいですよ!向こうの担当者もそこまで深く考えてないですから!」 私「は、はい」 私「しかし、今回ってコンペですよね!明確なコンセプトを持って臨まないと、ライバルとの差別化ってどこにも打ち出せなくて、結局、クライアント担当者のデザインの好み(好き嫌い)と価格勝負ってことになっちゃいませんか?そこって、どう考えます?」 依頼者「・・・・なにか新しくて面白いこととカッコいいデザインを提案して下さい!」 私「!」(涙) ウェブ戦略はその会社のマーケティング戦略にのっとり構築することが必要で、そのもととなるマーケティング戦略の基本は、ターゲットの選定・明確化から始めるべきなのである。これがなければ、ウェブサイト提案書なんてぶっちゃけ書けない!典型的な負けパターンで、出来ることならこういう仕事はお断りしたい! なぜなら、やっつけの仕事になる恐れがあるから!無目的なルーティンほど、やる気の出ないものはない。そして、労多くして功少ないからである。 このまま、打ち合せを終わらせたら、とても大変な仕事をやらざるを得ないから、何とか打破しなければ・

UCC、Twitterを使用したPR活動で謝罪

UCC、Twitterを使用したPR活動で謝罪--botでキャンペーン告知を大量送付:ニュース - CNET Japan 皆さんもご存じの通り、UCCがトンチンカンなことをしてしまった。 同社は同日10時より、PR活動の一環としてTwitterを開始。「コーヒー」「懸賞」などのキーワードが入ったTweet(つぶやき)を機械により判定し、「bot」と呼ばれるプログラムによってユーザーに向けて「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!エッセイで賞金200 万円!アートで賞金100 万円!締切間近!!」という文言とキャンペーンサイトのURLをTweetした。 UCC上島珈琲では、Twitterをチェックする中でユーザーからのTweetにより問題を認識。botでのTweetは正午に中止したが、中止するまでに約600件のTweetを送付したという。 このことはTwitter上で「スパムボット」として話題になり、その様子はハッシュタグ「#UCC」を通して見ることができる。「酷い」「本当に公式アカウントなのか」と怒りの声や「Twitterを使ったマーケティングの失敗例」「逆効果だった」と冷静に分析するTweetが見られた。 新しいことに挑戦することは素晴らしい!その点UCCもいち早くtwitterの話題性、SP効果の可能性を見抜き、twitterを活用しようとしたところまでは素晴らしい。 しかし、そのあとがいけなかったのだと思う! ここから先は、私の推測だが、おそらく・・・・ 経営のトップマネジメントのアンテナの高い人が、最近なんだかtwitterてのが流行ってるようだから、それらを使って何か新しいことをやれと現場に指示が出る!しかし、残念ながら、経営トップ層は自らtwitterを有効活用して情報収集したり、RTなどを活用した双方向コミュニケーションの素晴らしさを体験したり、何らかの失敗で困った経験はない。 振られた、現場もトップ層からの指示だからとにかく、早急にやらねばならないが、営業や広報、マーケティング部門にtwitterを自在に操り、実践している人がおらず、、、、多少知っていても責任取りたくないから、とりあえず知り合いの広告代理店に相談する。 振られた、広告代理店も大したノウハウを持っていないので、マーケティングや販促の真髄を理解できていない、出入

アップルが再び負ける日

アップルが再び負ける日 - @IT こんな日が来ると思っている人は少なかろう!? でも、私は案外の確率で来ると思っている。 落日の日々のMacは、「インターフェイスは優れているが、価格帯性能比には劣るパソコン」という位置付けだった。OSの提供がオープン化されていなかったため、Windowsパソコンで起こるメーカー間の競争が働かず、また、当時の主要なパソコン購入者である企業ユーザーにとってMacのユーザビリティの優位性はそれほど意味を持たなかった。コストの差は普及台数の差となり、周辺機器やソフトウェア対応の差となって、Windowsとの差はますます開いていったわけである。 そう、MacでWindowsに負けたように、ひょっとしたらiPhone(iPhoneOS)でAndroidに負けちゃう可能性は結構あるのではなかろうか!?日本ソフトウェア投資の酒井氏が指摘しているPCの時のように、OSがオープン化されていないiPhoneはAndroid端末のように、メーカーが凌ぎを削って競争するという構図にはならない。AndroidはHTC、Sony、Motorolaなど錚々たるメーカーが全力で安価で魅力的な商品を開発してくるだろう。 確かにインターフェイスはiPhoneの方が洗練されているかもしれないが、PCの時のようなコスト競争で、やはり敗れていくのではなかろうか? なんだかんだ言ってもAppleは直球で端末の売り上げを通じて利益を上げなければならない。iPhoneを安く配ってiTuneのコンテンツで儲けるって発想はジョブズには微塵も見えない。 むしろ、コンテンツの利益はいらないし、コンテンツフォルダーには損をさせて、ユーザーに安く提供し、こんな安くコンテンツを購入できる素晴らしいソフトとハードをAppleが用意しました!とユーザーに問いかけ、ちゃっかりハードで儲けたいって感じに見える。 だから、コストを安くしてシェアを一層拡大するという戦略はないだろう!! 一方、Androidは、っていうかGoogleは端末さえ市場にたくさん出回れば、Mobile広告という市場が拡大し、ジャンジャン儲かるという、ビジネスバックボーンがしっかりとある。 だから、よくゼロ円で端末を配るんじゃないかという噂が流れたりする。 PCの時におけるWindowsとMacの戦いに極

iPhoneの栄光もあと2年?Android急成長をIDCが予測

Tech Wave : iPhoneの栄光もあと2年?Android急成長をIDCが予測 Android端末がiPhoneを抜き去る。そんな日が来るのだろうか!? 結論から言ったら、必ず来ると思う。 ひょっとしたら、MacOSとWindowsみたいな関係になるのかなぁ。 Androidは様々なキャリアからいろんなメーカーの端末がじゃんじゃん出てくるだろう。 PCでいえばDELLやHPやSONY等からいろんな色や形、そして機能を保有したWindowsPCが発売されているがごとく。 OSのシェアでいうなら、MacOSはWindowsの足元にも及ばないが、しかし、AppleはPCメーカーとしてHP、DELLに次いで米国第3位のメーカーでもある。顧客満足度も顧客ロイヤリティーも高く、しっかりと利益も出している。 iPhoneはこんな立ち位置になるんじゃなかろうか! ゆえに、AndroidはiPhoneよりもたくさん売れるけれど、Appleはがっちりと顧客のハートをとらえ、サムスンやHTCの次くらいの携帯メーカーとして君臨する!! しかし、ビジネスとして面白いのはやはり、Androidだろう。 Android端末向けのアプリ開発で面白いものをつくれば、流通や決済などなにも気にせず、世界を相手にものすごくでかい仕事ができるんだから、魅力的。 うぅぅぅぅぅ、その市場で何か面白いことをやりたいなぁ!!!!

いよいよ、Xperia!

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日本の「Xperia」はここが違う、動画で見るドコモ新Android端末の本気度 - ニュース:ITpro 上記、ITproでXperiaの紹介動画が見れる。 感想としては、、、 下馬評通り、なかなかの仕上がりではなかろうか。 やはり、以前からソニエリが積極的にPRしていた電話帳を再定義するというあたりにすごい新しさを感じる。 今までのコミュニケーションスタイルを変える、ひょっとしたら原点みたいなものになるかもしれないくらい面白そう! この電話帳が携帯電話のスタンダードになるかもしれないなぁ! ってことは、友人や仕事仲間のつながり方も抜本的に変わるかも知れない。 Android Marketが使いにくいからといって、新しくつくったドコモマーケットの方がインターフェイスもダサいし、使いにくそうなのが残念だ! 頼むからその辺は全部Googleに任せて、docomoは余計な手出しをしないでほしい。Googleに任せておけば必ずAPPストアーに匹敵するクオリティーにしてくれるから。docomoさん、あなたたちではムリです!!

ショートムービーを作るBang Me! は映像編集を楽しくしてくれる

[jp] ショートムービーを作るBang Me! は映像編集を楽しくしてくれる わたしは、今後、ウェブサイト上でのプロモーションは、動画が重要な役割を担当する時代が必ず来ると思っている。 インフラはYoutubeなどでだいぶ整っているから、恐ろしくコストのかかるサーバー周りを自前で準備する必要もなくなった。 iPhoneとUstreamを使えばライブ中継だって出来てしまうご時勢だ! しかも、ビデオカメラもHD画質でSDカードに簡単に保存できるタイプの廉価なカメラがたくさん出てきている。映画を創りたいクリエーターの願いはかなえられないかもしれないが、商品紹介やお客様インタビュー映像ならばそれらでたくさんだ!! ところが、編集となるとそうはそうはいかなかったかもしれない! 本当はiMovieで十分なのだが・・・・カッコいいタイトルやテロップをとなるとデザインや少し高度なテクニックが必要だったのかもしれない。 しかーし! Bang Me! を使えばチョー簡単に動画編集ができちゃいそう!! 中小企業は動画は金のかかるもの!自分たちにはとてもじゃないけどプロモーションビデオ創れないと思っている方たくさんいますが、そんなことは全然ない。 【 Bang Me! で創られた動画】 このようなツールをガンガン使ってサイト上でぜひぜひ動画配信しちゃって下さい!!

ギャップは広まる一方に・・・。

スカパー、3D番組を放送 10年夏めど、対応テレビに弾み:デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS SonyもPanasonicも海外ではSAMSUNGもみんなこぞって3Dテレビとかを出すらしい。そして、その販売に社運をかけるかのような勢いで一生懸命、広報・PR活動をしている・・・・。 そして、ついにスカパーが3D番組放送をはじめるってことで、3Dテレビの販売の環境が整うということらしい・・・・!? スカパー、3D番組を放送 10年夏めど、対応テレビに弾み CS放送のスカパーJSATは立体的な3次元(3D)映像が見られる3D放送に乗り出す。日本の電機大手が国内で3D対応のテレビを発売するのに合わせ、今夏めどに放送を始め、専門チャンネルの開設を目指す。約370万世帯と契約し、国内のCS放送の運営を一手に引き受けるスカパーの参入により、日本で3Dテレビが普及する環境が整うことになる。 そんなことがあるとは思えない。 日経新聞もいい加減なことを、まあ、書くもんだ!! 一部のマニアを除いて、3D番組なんて見たいと想っている消費者ははっきりいっていないと思う。 もっと言うなら、ハイビジョンでさえ私個人は全然いらなかった。 しかし、しょうがなかろうに・・・。 2011年に政府なのか総務省なのか知らないが、勝手にアナログ放送を終了させちゃうし、以前買ったテレビも10年以上たって古くなってきて、たまたま家を引っ越すことになったのでので、デジタル放送に対応したハイビジョンTVを購入したに過ぎない。 私の購入動機はハイビジョンの映像が見たいなんてことは微塵もない。引き続き、TVを見るためにしょうがなく買ったのだ。 したらなに? 今度は3D対応テレビだって!? そんなものいらねー!! そもそも、コンテンツがなかろーに!アバターばっか見たいわけではない。もっと、プロダクトアウトからマーケットインに思考を切り替えてくれ。 私個人で言えば、本当はしっかりしたコンテンツ(bml)があった上で、価値あるデータ放送を見たい! スポーツなどは、番組見ながらその選手のデータベースにアクセスして、過去の実績や対戦成績などを見てみたい。 そこに一番の宝があるはず!! そう!Dボタンのさらなる有効活用!! しかし、TV

[N] ソフトバンク孫社長、社員全員にツイッター利用を命じる

[N] ソフトバンク孫社長、社員全員にツイッター利用を命じる だから、ソフトバンクはすごいんだろう!! おいらなんぞ、ごくわずかしかいない社員や仲間にtwitterを始めさせれない! して・・・・。 twitterについて想うこと! 仕事で東京に行き、そこでビジネスマンと会話するとtwitterの話題でもちきり! そして、その話題はとっても楽しい。 しかし、地元ローカルに戻ってビジネスマンと会話するとtwitterをほとんどの方が知らない。そして、その楽しさや効果、有効度をいくら説明しても理解してもらえない。 その差はなにか? たぶん、新しい情報に対するどん欲さの違い!やっぱ、地域によるデジタルディバイドは確実に生じているな!!

8割近くの人は新年の目標達成できず、「成功の秘訣」を心理学者が指南。

8割近くの人は新年の目標達成できず、「成功の秘訣」を心理学者が指南。 | Narinari.com これは、とても素晴らしいノウハウ! 年が明け、新たな気持ちで迎えるお正月に、その年1年間のテーマや目標を決める人も多いだろう。1年を通して何かを継続したい、今までできていなかったことを達成したい。掲げるテーマはさまざまだが、こうした年初の目標について、英国の心理学者がある調査を行った。すると、8割近くの人は目標を達成することができず、挫折した経験があるという結果に。研究を重ねた教授は、目標を達成させるための秘訣を伝授している。 まずは・・・。 目標を持たない人よりは、目標を掲げる人の方が100倍素晴らしい。しかし、目標を立てても8割近くの方が達成できずにあきれまてしまっているのが現実! そう、成功とか目標達成っていうものはそんだけ難しい。 しかし、ワイズマン教授は、達成した人とできなかった人の特徴を分析して成功のための秘訣を教えてくれている。その方法は・・・。 ・目標は1つだけにする。 ・数日じっくり考える。 ・以前立てた目標は避ける。 ・ごく普通の目標にする。 ・細かくポイントを設定し、1つずつクリアしていく。 ・自分にプレッシャーをかけ、サポートを得るために友人や家族に目標を話す。 ・定期的に「達成するとどう好ましくなるのか」を書き出し、利点を考えるようにする。 ・モチベーションと進歩の感覚を守るため、1つのステップをクリアしたら自分にご褒美を与える。 ・達成までの計画やプロセスを記録し、グラフや絵を使って分かりやすく示す。 ・心が折れそうなときは諦めるのではなく、一時的に前の習慣に戻ったと解釈する。 素晴らしい!! しかし、これはあくまでも考え方!これはこれで実践するための仕組みが必要。 特に大切なことは、「達成までの計画やプロセスを記録し、グラフや絵でわかりやすく示す。」ということ。 ここに手帳が登場する。 大きな目標一つを掲げ、それを達成するためのプロセスをブレークダウンして具体的行動にまで落とし込む。その具体的行動を手帳に記入し、ToDoリストに追加する。ToDoの項目を実践するためにさらに具体的に予定に落とし込むのである。すなわち、アポイントや行動予定として手帳に書き込むことである。 そして、