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1月, 2011の投稿を表示しています

auからiPhoneは出るか?

【速報】KDDIの田中社長、「CDMA2000版iPhone」の導入に対して「ノーコメント」と回答 - GIGAZINE という記事から 先日アメリカの最大手携帯電話会社「Verizon」がKDDIと同じCDMA2000方式に対応したiPhone 4を発表したことは記憶に新しいですが、本日行われたKDDIの第三四半期決算発表会において、KDDIの田中社長がCDMA2000版iPhone 4の導入について質問を受け、これに対して「ノーコメント」と回答し、導入の有無について明言を避けたようです。 詳細は以下から。 本日行われたKDDIの第三四半期決算発表会の質疑応答で、VerizonのCDMA2000版iPhone 4について問われた同社社長、田中孝司氏が「申し訳ないがiPhoneについては『ノーコメント』とさせていただきたい」と回答しました。 って・・・・ iPhoneを販売する直前のSoftBankの孫さんと同じこといってる。 Apple製品を扱う企業の場合、ノーコメントと言えばいうほど、秘密だよと言えばいうほど信ぴょう性が高まる。 ひょっとして、ひょっとするとあるかもしれない。iPhone IS07 by Apple みたいなこと!

「ためしてガッテン」がダイエット食品会社を潰しにかかってる件というブログから!

「ためしてガッテン」がダイエット食品会社を潰しにかかってる件 という記事から! あの~・・・・・。 ITやウェブマーケティングには全く関係ありませんが・・・・・ちょっと面白かったのでダイエットの話! と同時に、今年の目標のひとつにダイエットがあって、携帯の万歩計を使って少しでも歩いてカロリー消費をと思いながら挑戦していたこともあって、この記事が心にストンと入ってきました。 タイトルにもありますが・・・ためしてガッテン!なかなか一般消費者に影響力のある番組でこんなことやると、マジでダイエット関連会社は痛いんじゃないかと思います。そして、記事では冒頭でズバリ!結論を言っています!こんなふうに・・・・。 先日1/5に放映された、「 ためしてガッテン・決定版!こんな簡単にやせちゃいましたSP! 」の内容が、秀逸でした。ダイエットに必要なのは「正しい知識」です。ダイエット専用の運動器具や、ダイエット食品などは必要ないことがわかりました。 おぉ! 断言してる(^_^;) で、ですねぇ、何故いらないかというと以下の3つを実践すれは、番組タイトルのように超簡単にダイエットできるというのです(*_*)ホンマかいな? 1.食事の量を減らす!←ってあんた当たり前やんけ^^; 2.お腹が減ったら運動する! 3.基礎代謝を上げずに行動代謝をあげる! なるほど・・・・ まず一つ目の食事の量を減らすって・・・ あんた、そりゃーそうですよね!そしてそれはダイエットの王道ですが、それができりゃとっくにダイエット完了してまんがなって感じ、、、、 しかし、この記事では空腹感と血糖値の関係を分かりやすく説明してくれてます。 食事をたくさん摂ると、血糖値が急上昇します。体はインシュリンを大量に分泌して血糖値を下げようとします。この「血糖値の低下」に脳が反応して「空腹感」がうまれます。血糖値の下げ幅が大きいと、脳が強く反応して、強い空腹感を感じてしまうのです。逆に、食事の量を減らしたほうが、血糖値の変化が小さいため、空腹感が弱くなり、耐えられるレベルになります。 つまり、ガッツリ食べるとガンガンインスリンが分泌されて血糖値、スゲー下がるからもっと空腹感、感じちゃうよってこと。だから食事は少量だけにしなさいよ!そーすれば、実はお腹もあんまり減りませんから!ってことか・・。うーん??? し

Androidタブレットってだめ?

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Life is beautiful: なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作ってもだめなのか という記事から 中島さんが昨日から横並びで展示されるAndroidなんか作ってもだめだよー!なんてブログで言って、多少の物議を呼び、今日はその根拠をブログで解説されている。 そして、こんなグラフを示しながら解説している。 これは Business Insider の去年の記事(参照)から引用したもの。世界のPCメーカートップ10社の2009年の売り上げと利益のシェアをグラフにしたものだ。 売り上げ(青いバー)だけを見ると、トップのHPが17%、二位のDellが13%。Appleはわずか7%のシェアにとどまっている。これだけを見ても「寡占化」が進んでいることが良く分かると思うが、もっと興味深いのは利益の方だ(赤いバー)。 売り上げでわずか7%のシェアしか持たないAppleが、トップ10社の生み出す利益の合計の35%を持って行ってしまっているのだ。 そうそう、端末メーカー毎の利益を見ればそうかも知れない。 でも、課題が2つあって・・・ ひとつはこの比較!端末メーカーとして見てるよね! これをApple VS Microsoft というソフト会社で比較したらMicrosoftが圧勝したはず!そして、その観点からの比較であればApple VS Google で比較しなければならない。ただし、Androidは無料だから比較が難しいが・・・・。 AndroidがGoogleの広告売上にどのくらい寄与したかを分析しなければならないから!でも、たぶんGoogle勝つんじゃないかなと感覚的には思います。 それともうひとつは、どっちが勝つか負けるかを論ずる多くの人は、消費者である。 消費者は、いかに使いやすくて、素晴らしいアプリケーションがあって、どんだけ自分たちの生活を豊かにしてくれるかと言う目線で物を見て、意見を言っている。 すなわち、iPhoneとAndroid端末のどっちを購入したら勝ち馬にのって自分の生活がHappyになれるかを議論したがっているんじゃないか! そのような視点で見た場合、やはりAndroid必勝ってのが私の感覚。そして、そこでビジネスをしようと企んでいる我々はAndroidにフォーカスしたほうが儲

ジョブズ氏再び医療休暇へ

ジョブズ氏再び医療休暇へ Apple株価8%下落【湯川】 : TechWave という記事から 米Appleは、CEOのスティーブ・ジョブズ氏(55)が医療休暇を取ると発表した。日常業務は同社ナンバー2のTim Cook氏(50)が引き継ぐ。この発表を受けフランクフルト証券取引所では同社の株価が8%近く下落した。 天才が現場にいなくなると、瞬く間に株価が8%も落ちてしまう。 なぜなら、多くのAppleFanや市場関係者は、そのほとんどの製品の細部に到るまで、開発や製造において、いちいちジョブズが口を出し、製品を魅力的にブラッシュアップして来たことを知っているから・・・。 さらに、現実的に言うと、おそらく最近の製品にはそんなに細かく口出ししてないんじゃないかとも思える。しかし、ジョブズのカリスマはすでに魔法の領域!ジョブズがCEOで現場にいたときに出た製品は輝いているが、もうジョブズは関わってないんだと思った瞬間に輝きが失せるように感じちゃう。 そして・・・・ 今後、天才が製品開発にかかわらないんだったら(重要な意思決定には参画するとは言ってるけれど・・・)Appleじゃなくてもいいや!iPhoneじゃなくてもいいや!MacBookじゃなくてもいいや! もっと言うとAndroidでいいや!VAIOでいいや!ってこと。 そんぐらい、影響力があって、インパクトのある男なんだよなぁ! 追伸! ティム・クックの健闘を心から祈ります。

カバンが軽くなるかも!

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iPadやiPhoneから100インチの大迫力画面で投影再生可能に!(動画) : ギズモード・ジャパン という記事から! カバンの中身を軽くしたーい!そんな、願いはビジネスマン共通ではないでしょうか? 近年のスマートフォンやiPadなどの普及により劇的にカバンが軽くなってきました。 私の場合・・・・。 1.電卓を持ち歩かなくなりました。 電卓は案外こだわりがあって、特に経営コンサルタント時代は、クライアントとの打ち合わせ時に、財務諸表を拝見させていただきながら、ササッと経営指標を分析するときにいかにスムーズに且つかっこ良く電卓を弾くかを意識してましたので・・・・。CASIOの12桁、しかもMade in Japan製しか使っていませんでした。 しかし、今はウェブサイト制作が仕事で、必要な数値(コンバージョンレートや直帰率・離脱率など)もすべてGoogleAnalytics(アクセスログ解析)などで自動に出てきちゃうので、まあ、iPhoneの電卓でもいいやと思い捨てました。 2.辞書 辞書も、ビジネス現場でちょいちょい使います。コピーを書くときやキャッチを検討するとなどに重宝するため、辞書をカバンに携帯してる時期もありましたが、iPhoneには大辞林というとってもワクワクする辞書アプリがあるのでこれもお払い箱。 3.書籍 電車の移動が多い私は、とにかく本がないとはじまりません。2~3冊の書籍が常にカバンの中に入っていましたが、今は電子書籍やオーディオブックがあるのでiPhoneの中に入れてしまえば、書籍を持ち歩くケースも減ってきましたね! ただし、電子書籍はまだまだタイトルが少ないので完全にゼロという訳にはいかず、1~2冊は相変わらず入っています・・・(T_T) 4.そしてカバンの中で圧倒的に存在感を発揮している本城・・PC! PCはなんのために持ち歩くかというと・・・・メールチェック、メールの返事、プレゼンテーション、ちょっとした作業などの為です。 メール関連はもうすでにiPhoneで事足りているのでOK! そして、プレゼンテーションはひょっとしてこの「SHOWWX+」を使えばiPhoneでできてしまうのではないかと期待しています! iPhoneの小さな表示画面を、もっと皆で見られるように投影してくれるプロジェクターは便利に重宝され

魅力的なアンドロイド端末が続々と!

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まずは、ソニエリのXperia! ソニーの技術を結集した新型Xperia「Xperia arc」の魅力を伝える3本のムービー - GIGAZINE まあ、つべこべ言わずに動画を御覧ください! 先日ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンが非常に独創的な弧を描いたデザインを採用した大画面Android 2.3スマートフォン「Xperia arc」を発表し、日本でも発売されることが明らかになりましたが、同機種の魅力を伝える3本のムービーが公開されました。 裏面照射型CMOS「Exmor R」や液晶テレビ「BRAVIA」で培われた「Mobile BRAVIA Engine」など、ソニーの技術を結集したモデルとなっている「Xperia arc」ですが、その技術によってどのような恩恵がもたらされるのかが分かるようになっています。 だんだんと、SONYもまともになってきてますね!SAMSUNGから遅れること数ヶ月。でも、少しずつですが、その差は埋まってきているように思います。 で、何よりもSAMSUNGよりも、SONYの方が格段にカッコイイ! しかし・・・ SAMSUNGも次なる手をしっかりと打ってきてますねー! 数日前ですが・・・・。 GIZMODOに以下の記事が出てました! サムスンの新Androidフォン・Infuse 4Gにやられました 新しい電話に触っても、これほどびっくりすることはめったにありません。でも、サムスンのInfuse 4Gにはあっと言わされるものがありました。バカみたいに素晴らしい4.5インチスクリーン。 持ってみて感じるのは、「これこそクオリティだ」ってことです。サムスンの電話としてはここ数年で初めて、チープ感がありません。どのGalaxyフォンより、Nexus Sより、感触が格別に良いです。プラスチックは密でマットに仕上げられていて、背面にもきちんと質感が与えられています。また電話自体もほぼ完ぺきに作られていて、十分に薄いし(AT&Tでは最薄)、4.5インチスクリーンによってさらに薄く感じられるほどです。これこそハイエンドな電話の感触です。  スペックも見てみましょう。1.2GHzプロセッサーはAndroidフォンで最速です。スクリーンは名前がSuper AMOLED Plusと、もう何

Android、ついにアメリカの全ユーザー数でiPhoneを抜く

Android、ついにアメリカの全ユーザー数でiPhoneを抜く(comScore調べ) という記事から。 アメリカにおける携帯電話契約者の統計がcomScoreから発表された。それによると、2010年11月にAndroidは総ユーザー数で初めてiPhoneを抜いた。 comScoreの推計によれば、この時点でアメリカには6150万人のスマートフォン契約者が存在し、そのうちの26%がAndroid、25%がiPhoneのユーザーだったという。 スマートフォンのトップ3プラットフォーム 2010年9-11月平均 vs. 2010年6-8月平均 13歳以上の米国の全スマートフォン契約者 ソース:comScore MobiLens 全スマートフォン契約者に対するシェア(%) 6-8月 9-11月 増減(ポイント) 全スマートフォン契約者 100.0% 100.0% N/A RIM 37.6% 33.5% -4.1 Google 19.6% 26.0% 6.4 Apple 24.2% 25.0% 0.8 Microsoft 10.8% 9.0% -1.8 Palm 4.6% 3.9% -0.7 まあ、単純にスマートフォンが伸びていて、そのなかでもAndroidがダントツに伸びてるっとこと。 このトレンドで行けば99.9%の確率で、今後モバイルはスマートフォンのAndroidが市場を制するってこと。 Trend is Friend これは、投機をやってる友人に教えてもらった言葉だが、株の世界に限らず、Businessの世界のおいてもとても重要な指針。 そう、つまりトレンド(傾向・流行・方向性)と仲良くして、その流れに乗りなさいってこと。 ITBusinessでも間違えなく、今このAndroidがTrendだ! だったら、答えは簡単・シンプル。このBusinessをすればいいだけ。 なのに、おいらと来たらつい先日auのケータイ機種変更したんだけど、またガラケーにしてしまった。凹む!やっぱis03だったなぁーと深く後悔。 ただし、今後確実に先細りしていくとは言え、現在の日本のケータイもすごくいいんだよね! GREE超楽しいし・・・・。おいら、このGREEを捨てられなかった。 でも、こうして具体的な数値を見ると・・・・・ Androi

米で電子雑誌の売れ行き伸び悩み

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米で電子雑誌の売れ行き伸び悩み【湯川】 : TechWave という記事より そうそう、今年は間違えなく電子書籍・電子雑誌に大変革が起こる年であろうと思ってはいたが・・・・・ 米Silicon Alley Insiderがまとめたグラフによると、Wired、GQ、Vanity Fair、Glamourなどの人気雑誌のiPad向け電子版の販売冊数が伸び悩んでいる。iPad自体の売れ行きが順調なことを考えると、電子雑誌の売れ行きも右肩上がりになってもいいはず。 日本よりも著作権の問題も少なく、規格の問題も少なく、iPadなどの端末も普及している米国で右肩上がりになっていないなんて! っていうよりも右肩下がりじゃん(^_^;) で、 なぜ売れ行きが伸び悩んでいるのだろう。Silicon Alley Insiderは、AppleのAppStoreでゲームアプリなどと一緒に並んだ際に電子雑誌に割高感が出ているのでは、と分析している。 それも、一理ある。 でも、最も抜本的な理由は、次の2点。 1.電子書籍と電子雑誌がブログやウェブサイトと差別化出来ていない。 2.プロのライターや編集者と素人のブロガーや個人の意見を発信するCGMとの情報のクオリティーの差がない。 わざわざ、高い金だして、電子雑誌買わなくたって、大して変わらない情報がウェブサイト上でワンサカ溢れてるんだから・・・・ 反面、一足先に電子化された音楽やアプリ(iPhone AppliやAndroid Appli)は、素人がいくら詩書いて作曲したって、プロのアーティストにはかなわない。アプリケーションにいたってはほとんどの人が作成すらできない。 つまり、音楽やアプリはCDショップやソフト売り場に並ぶリアルな商品(アトム)からオンライン上にあるダウンロード(ビット)販売に変わりつつあり大いに売れているが、書籍や雑誌はアトム(形のある本)であろうとビット(デジタルコンテンツ)であろうと、ブロガーやウェブコンテンツとの競争に負けて市場が縮小しているんだと思う。 そう、書籍や雑誌、もっというと新聞もそうなんだが、アナログかデジタルかが問題ではなく、その商品カテゴリー自体の存在意義が問われているのではなかろうか?

内部エラーが発生しました。Fireworksがおかしい(汗)

おかしいなと思ったら:Windows 版 Fireworks CS5 う~~~~ん! 新年早々、2011年の仕事始めに一番最初に立ち上げたアプリケーションはFireworks CS5だったんだが・・・・。 立ち上がらない(T_T) で、出てくるメッセージは「内部エラーが発生しました。」の一辺倒だ。気持ち悪いので、アプリケーションを終了しようとしたが・・・・終了できない。 ってことで、調子悪いなぁ・・なんて思いながらとりあえずアプリケーションの強制終了とWindowsの再起動。 さあ、どうだろうと思ってもう一回Fireworksを立ち上げたが全く同じ症状。ただひたすら「内部エラーが発生しました。」と通り一辺倒の答えしか帰って来ない。 そこで、ググって見ました。 キーワードは「fireworks CS5 内部エラーが発生しました」 するとどうでしょう、同じような症状で悩んでる方のブログなどをいっぱい発見。やっぱ、同じような問題を抱えている人結構いるんだなあ! で・・・・ 結局、私が解決した方法は、 おかしいなと思ったら:Windows 版 Fireworks CS5 で書かれているようにフォルダー名を変更し再度起動。これによって環境設定ファイルが、新たに自動作成され初期状態に戻るらしい。 恐る、恐るFireworksを立ち上げて見ると見事に使えた!\(^o^)/ 私はFireworksの利用頻度がとっても高い。こいつがなけりゃ仕事にならない。きっと、そんなかたも他にいるでしょうから、解決方法を共有しときます。 参考にして下さい!! 追記 またしても内部エラーが発生いしましたが出現(*_*; 内部エラーが発生しました。Fireworksがおかしい(汗)パート2

新年のご挨拶と2011年の展望

新年あけましておめでとうございます。 そして、皆様にとってよりいっそう素敵な1年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。 いよいよ2011年の幕が開けられましたね。 みなさんは、2011年どんな年になると思いますか?また、どんな年にしましょうか? 2011年の抱負を述べる前に・・・・ 私の生息するIT業界の2010年はどうだったかというと・・・・ 1.以前からの流れを引き継ぎ、ソーシャルメディア隆盛の年 2.スマートフォン・タブレット戦争勃発の年 3.クラウドコンピューティング掛け声倒れの年 でしたね。 相変わらずソーシャルメディアは全盛。自分も含めTwitterで「○○なう」をつぶやきまくり、GREEのGAMEでみんなと釣りに出かけては交流し、mixiはmixiで同級生なんかとコミュニケーションしたりしました。 そんな、ソーシャルメディアと相性のいい端末がモバイルで、特にスマートフォンがとりわけ使いやすく、Android端末が市場に出回ったこともあってiPhoneとあわせ大ブームを巻き起こしています。 ただし、期待されたクラウド関連はこれといったヒット商品なく、IT企業がバカの一つ覚えのごとく叫び続けていたクラウドサービスは、今となっては忘れ去られた存在となりました!(でも、私は今もクラウドコンピューティングはIT業界変革の本流中の本流、トレンドのど真ん中だと思っていますが・・) で、2011年はというと 引き続きソーシャルメディアとスマートフォンの流れが続くのでは思っています。 特に今年はFacebookに注目! 今月公開される、Facebook誕生秘話を描く「ソーシャル・ネットワーク」公開でよりFacebookに注目が集まり、市場への浸透が加速されるんじゃないかと! さらにはTwitterの火付け役でもある勝間さんや広瀬さんがFacebook、Facebookと騒がしいこともこれからのFacebookの可能性を予感させてくれます。 もちろん、GREEもモバゲーもmixiだってスマートフォン最適化をされましたし、、、、 スマフォ×ソーシャルメディアが絶頂期を迎える年になるのでないでしょうか!! そんな中、2011年の抱負としては! この市場(スマフォ×ソーシャルメディア)で何かしら挑戦