魅力的なアンドロイド端末が続々と!
まずは、ソニエリのXperia!
まあ、つべこべ言わずに動画を御覧ください!
先日ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンが非常に独創的な弧を描いたデザインを採用した大画面Android 2.3スマートフォン「Xperia arc」を発表し、日本でも発売されることが明らかになりましたが、同機種の魅力を伝える3本のムービーが公開されました。
裏面照射型CMOS「Exmor R」や液晶テレビ「BRAVIA」で培われた「Mobile BRAVIA Engine」など、ソニーの技術を結集したモデルとなっている「Xperia arc」ですが、その技術によってどのような恩恵がもたらされるのかが分かるようになっています。
だんだんと、SONYもまともになってきてますね!SAMSUNGから遅れること数ヶ月。でも、少しずつですが、その差は埋まってきているように思います。
で、何よりもSAMSUNGよりも、SONYの方が格段にカッコイイ!
しかし・・・
SAMSUNGも次なる手をしっかりと打ってきてますねー!
数日前ですが・・・・。
GIZMODOに以下の記事が出てました!
サムスンの新Androidフォン・Infuse 4Gにやられました
新しい電話に触っても、これほどびっくりすることはめったにありません。でも、サムスンのInfuse 4Gにはあっと言わされるものがありました。バカみたいに素晴らしい4.5インチスクリーン。
持ってみて感じるのは、「これこそクオリティだ」ってことです。サムスンの電話としてはここ数年で初めて、チープ感がありません。どのGalaxyフォンより、Nexus Sより、感触が格別に良いです。プラスチックは密でマットに仕上げられていて、背面にもきちんと質感が与えられています。また電話自体もほぼ完ぺきに作られていて、十分に薄いし(AT&Tでは最薄)、4.5インチスクリーンによってさらに薄く感じられるほどです。これこそハイエンドな電話の感触です。
スペックも見てみましょう。1.2GHzプロセッサーはAndroidフォンで最速です。スクリーンは名前がSuper AMOLED Plusと、もう何番目のバージョンかわからないストリートファイター2を彷彿とさせて若干こそばゆいです。でもたしかにその名の通り、サムスンのSuper AMOLEDディスプレイ(こっちでも十分なんですが)よりも明らかに良いです。というのは、各ピクセルにより多くのサブピクセルを詰め込んでるので、絶対的に見やすくなりました。
って、べた褒め!
これは、金が動いているのか?ここまで大絶賛せれると、逆に疑いたくなります(^^)
スマートフォンの将来について、特にGoogleのオープン化、水平分業モデルとAppleのクローズド、垂直統合モデルとどっちが正しいかについて、いろんな議論や予測がありましたが、やはりオープンが強い!
スマホもMac vs Windowsの時と同じような状況になってきましたね!
さすがのジョブズもたった一人で世界のメーカーやエンジニアと戦うにはムリがありそうですね!
そろそろ、ビジネスとして考えるんであれば・・・・
Android一本に絞っていいんじゃないでしょうか?
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