マテリアルデザインが気持ちいい-XperiaZ4
あばたもえくぼって言葉がありますが、1ヶ月前にスマホをiPhoneからXperiaに機種変して、めっちゃ楽しくて快適なスマホ生活をおくっています。 で、今日はXperiaZ4のインターフェイスといいますか画面のデザインについてちょっくら書こうかと思います。 Xperiaに限らずAndroidはマテリアルデザインというユーザーインターフェイスが導入されていて、こいつがぶっちゃけ最高なんです。 iPhoneはiOS7からだったかな?フラットデザインになった!これはこれで、シュッとして綺麗なのだが、Androidのマテリアルデザインはフラットデザインなんかよりも格段にかっこよくて格段に使いやすいのだ! iOSのフラットデザインは、フラット=平だからわかりやすいが、そもそも、マテリアルデザインとはどんなデザインを言うか? Googleはマテリアルデザインを以下のように説明しています。 Material Designは、紙とインクの古典的なデザインから着想を得て、最新テクノロジーを利用し、どんなデバイスでも使いやすく、統一感のあるユーザー体験を提供するためのデザイン また、GoogleのAndroidデザイン責任者であるマティアス・デュアルテ氏は、米Gizmodoのインタビューにて 世界のユーザーが利用した時にストレスを感じないデザインとは何だろうかと自問した時に誕生したのがマテリアルデザインだった と言っています。 事実、私がXperiaZ4を使って感じるマテリアルデザインの印象は、本当に使っていてストレスを感じない、しかもとてもクールでかっこいい素敵なデザインだと思うのです。 アプリなどの外観部分はとてもシンプルでパット見、これってフラットデザインじゃんと思う方が多いかもしれませんが、マテリアルデザインは単なるフラットではなく三次元で、各要素に影や奥行きを持たせて立体的に表現されている点が特徴です。 この影がつき三次元で表現されただけで、一瞬の感覚でどこをどう触ればどのように動くかが理屈抜きでわかります。 さらに、すべてのアプリでボタンや操作性が統一されているので、iPhoneが簡単で直感的だと言う人が多いですが、断然Androidのほうが直感的でわかりやすいです。 日本では、iPhon