投稿

2月, 2012の投稿を表示しています

写真素材を探すなら - Fotolia

写真素材 - Fotolia 企画書をつくったり、ウェブサイトを作成したりってのが仕事なんですが… へなちょこな企画書をイカす企画に変える最大のポイントは内容…じゃなくって背景に使う画像だったりします! ウェブサイトの制作においても、バナーやTOP画像をつくるとき、見栄えを良くしてくれるのが画像! カメラマンさんにとってもらったオリジナルの写真が沢山ある方(会社)はいいんですが、中小企業の場合、案外なかったりするんです! そんな時、重宝なのが写真素材ダウンロードサイト! 中でもオススメなのが「 Fotolia 」です! デザインに困ったら…お試しあれ!

NTTドコモ!高くついた反アップル戦略

イメージ
〔PHOTO〕gettyimages 近頃、通信障害を頻繁に起こすNTTドコモ! 一般的にはスマホの普及によるトラフィックの読み違いと報道されているが・・・ そうなった根幹の原因は、実は反アップルへの執拗な執念があったのだと、現代ビジネスに書いてあります! なるほど・・・・ きっとそうだったのかもしれない! 高くついた反アップル戦略 NTTドコモで通信障害続出の真相  | 町田徹「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社] この記事を読むと・・・ ドコモさん!アップルに怒れて、ナメんなよって気持ちになって、闘いを挑んだんでしょうけどはっきり言ってムリです。。 抜本の原因は、以下の2点 1.やっぱりガラパゴス! 2.大本となる技術&ビジネスモデル不在! 1.のガラパゴスについて言えば・・・ ワンセグ・お財布ケータイ・iモードという極東の島国の固有サービスにこだわりすぎた結果、ドコモファミリーと言われるパナソニック・NEC等の収益までも悪化させてしまった。 だって、ドコモファミリーは、ちっぽけな島国でしか売れない最新鋭のスマホにあれもこれも余分な機能をつけさせらてる。 一方ライバルであるアップルやサムスン、ソニエリは世界中のでわんさか売れるケータイだけに絞って開発している。 開発コストはめっちゃかかるけどちょっとしか売れないドコモファミリーと開発コストを押さえてガンガン売れるアップルやサムソンとでは完全に勝負あったって感じ! 2.の大本の基幹技術やビジネスモデル不在 ってことで言えば、やっぱりOSをアップルとグーグルに抑えられたってとこが勝敗の分かれ目! 昔、iモードを広げようと世界戦略を展開したドコモだが大失敗に終わっちゃった。 だからなのだろうか、世界はいっさい目もくれず島国だけど頑張ってきたら、ぜんぜん違う戦略でアップルやグーグルが世界市場を抑え、ついに日本市場にも入ってきてしまった。 スマホが出た直後は、日本のガラケーはすごいし、スマホ!スマホ!って言うけど日本では全部すでにやれることばっかだから、スマホなんて一部のビジネスユーザーにしか浸透しないって強がってたけど、蓋を開けてむればもうスマホ一色です。 記事でも言って

時代の変遷

イメージ
昨日、住宅業界の親友と会食して、あらためて、ものすごい勢いで世の中変わってるんだなぁ~と実感したんだけど・・・ 具体的には、住宅営業のあり方って相当変わったらしい・・・。 今から30年くらい前の住宅建築の営業現場ではこんな会話がされていたんだとか! 施主:「うちは4人家族でこんな生活で、細かいことはわからないから全部任せるんでいくらで建てれる?」 住宅会社:「そーですね、だったら1,500万円くらいあれば大丈夫だね~」 施主:「わかりました、じゃあ、お願いしますm(__)m」 数カ月がたち・・・ 住宅会社「できました!引渡しです!」 施主:「おかげで立派な家が出来て助かりました!ありがとう~!」 数十年がたち、住宅会社も代が変わり、後継者がOB施主に顔を出すと、ものすごい創りの家! 住宅会社「ものすごい家ですね~!随分こだわって設計したんですね!お金かかったでしょ!?」 施主「はぁ、全部あんたんとこで勝手に建ててくれたじゃん!俺達は全部おたくに任せっきりだったし・・・!?」 住宅会社「まじですか!?(・_・;)」 こんなことは、今では考えられない・・・! その他の業界でもこれくらいの勢いで、以前と比べたら商品の販売方法は変わっているはず! もっと直近で言えば、バブルのころと今では全然消費者の消費の仕方が違うにもかかわらず、その頃と何も進歩していない広告会社や印刷会社がありますよね~! そんな提案聞いてたら、会社があっという間に傾きますよ~ やはり、時代はデジタルマーケティング! キャンペーンの結果が数値で一目瞭然に明らかになるのがデジタルマーケティング! 当たるも八卦、当たらぬも八卦!?博打みたいな広告は一刻も早くおやめ下さいね~

ノマドワークスタイルとhtcEVO

イメージ
昨日は始発の新幹線で千葉県に向かい、朝一で先輩コンサルタント打ち合わせ!その後、クライアントとミーティングをして、ランチ後にメルマガの配信!都内に移動してイベント参加後、浜松に帰ってくるという一日出張だったのですが・・・・ あらためて思うことは・・・技術の進歩のおかげで近頃はとても便利になったなぁ・・・ってこと! PCとスマホさえあればどこでも事務所に早変わり。 近年、ちょいちょい言われる ノマド型ワークスタイル が完全に出来上がって来ました(^O^) 朝一の新幹線! この新幹線は700系で全席禁煙とヘビースモーカーの私にとってはちょいとつらい環境ですが、座席の下にコンセントがあり、PCのバッテリーを気にしなくても大丈夫! さらに、この新幹線には無線LANサービスがあり超快適にネット接続が可能! ブログを更新して、本日訪問予定クライアントのプレゼン資料をササッと見直して修正をしたりしましたよ~! 打ち合わせやランチを済ませ・・・カフェで! 最寄のカフェを探し、前日のイベントに参加された方へのThankYouメールの一斉送信! メールで送られてきた送信リストのメンテナンスをして、文章を作成して、様々な仕込みをして一斉メール送信! この時に大活躍なので htcEVO !←私の使っているスマホです! 実は・・・ちょっと前まではEVOってどうなんだろう?って若干問題意識を持っていたんです! なぜなら、EVOでWiMAX使ってWiFiデザリングすると・・・言うほど早くないしEVOのバッテリーの消費が半端じゃない!これはちょっと使えないかなぁ~なんて思っていたけれど・・・ USBデザリンクがあるじゃないか! 今までPCにドライバ・インストが面倒だったからしてなかったんだけど、先般してみました!そしたら超快適!首都圏ならサクサクネット使えますよ! おまけに充電までできちゃう! メルマガの一斉送信もなんのストレスもなくできました! 帰りの新幹線! 帰りはゆっくりリラックスタイム!iPhoneで電子ブックを2冊かって1冊半読みました!どちらも楽しくて、あっという間に浜松に帰って参りました!

これからの30年を考える7つのメガトレンド

イメージ
最近、ブログに書くのはほとんど、はてブで人気記事になったものばかりだけど・・・この記事もすごく面白いし、参考になるから紹介! これからの30年を考える7つのメガトレンド | Learn by doing ズバリ、この記事で言っている7つのトレンドとは 1.加速する人口増加-2050年に人口90億人に- 2.枯渇する自然資源 -現在の生活スタイルを続けるには地球2個分の資源が必要- 3.高齢化する社会 4.リアルとネットの融合 -不可欠なインターネット- 5.個人、市民、NPOの台頭 –Power to the people, power of the crowd- 6.変わる組織 ピラミッドからネットワーク型へ 7.Happyが中心の産業の進化 –マーケットの成熟とサービスの進化- なのだが・・・・どれも確かにメガトレンドである! 特にわたしが日常の業務で行っているコンサルテーションの現場から強く感じるのが・・・ 6の変わる組織、ピラミッドからネットワークってやつですね~! 今の環境、何段階も階層があって、偉い人がふんぞり返っている組織は残念ながら成果が上がりにくい! 特に最近の若い子は高圧的なマネジメントや上から目線の物言いをすごく嫌がります! 当たり前ですよね!自分たちが若かったころも、上から目線で高圧的なマネジメントをする上司、嫌いだったもん~! でも、昔は今ほどコミュニケーションがオープンではなく、さまざまな情報が一部の上層部だけに集中していたため、下の者もいやいやながら上の高圧的なマネジメントに従わざるを得なかった。 今は、ネットを駆使した若い子のほうが圧倒的に情報量が多い時代だから、組織も階層型ピラミッド組織からフラットなネットワーク組織に変わってきたのだ! アップルの組織図のように・・・ 専門性と自発性を持った各個人がフラットでネットワーク上につながり協業する時代!企業の組織形態も変えていかねばならない。 これは、社会でいえば個人・市民・NPOの台頭へとつながり、その根幹がインターネットという技術に支えられているからに他ならない。 これからも、しばらくは企業経営においてインターネットは重要な役割・機能を発揮

【どう生き残る?】

イメージ
NAVERまとめの 【どう生き残る?】日本のサラリーマンの絶望と希望を見つめる記事まとめ - NAVER まとめ がめっちゃ面白い! なんとなく、周りを見渡して思うことは世知辛い! 世知辛いとは・・・元来の意味は勘定高いという意味らしいが、我々が使う意味は、「世渡りがしにくい」「暮らしにくい」という意味であろう! ほんと、いまの世の中、勘定高い=頭のいい人が増えて、ボヤボヤしてると食いっぱぐれちゃうよ~って感じである。 日本人が世知辛いんじゃなく、グローバリゼーションにより、我々よりも頭がよくて、一生懸命なのに、我々がびっくりするくらい安い賃金で働く、世知辛い中国の方やインドの方がたくさん増えた! たとえば・・・今の日本の現状をわかりやすくグラフで表すとこんな感じ! 出典: offreco.net 車は売れない、家は建たないって当たり前だよね・・・人口が減るんだから! でも、高齢者が増えて働く人々の負担は増える(^_^;) ここに海外の優秀で安い労働力という攻勢と、災害が加わるんだから、四面楚歌状態! じゃあどうすんのって話がこの図でしょうか? 出典: fbcdn-sphotos-a.akamaihd.net 商品をつくる人や仕事を回す人、仕事を管理する人はぶっちゃけ海外の頭がよくて賃金の安い方にやってもらう以外ありません。 唯一、我々に出来ることは新しいものを生みだし、仕事をつくる人になんなきゃいけない!今までマネージャーに君臨していた左脳型人間はもう必要なくて、左脳でしっかりと分析して右脳で総合的な判断と創造が出来る全脳型人間が必要ですね! しっかし・・・これがまた、日本人が苦手なんだよね~! ゼロからものを生み出すってこと! 皆さん!他の先進諸国に負けないように・・・ ゼロからモノを産みだせる、そんな人間を目指しましょ~う!

EC-CUBE決済の月額課金

イメージ
インターネットビジネスへの参入で最も手っ取り早い方法は、オンラインショップを立ち上げること! しかも、少し知識のある人ならば、オープンソースのEC-CUBEを使ってコストゼロでオンラインショップの開設が可能だ! そして、EC-CUBEはダウンロード販売にもスマホにも完全に対応している、なかなかいかした奴。そんなEC-CUBEの魅力が更にアップしそうなサービスがある! それが・・・ イーコンテクストのEC-CUBE対応月額課金決済だ! EC-CUBE決済はイーコンテクスト(e-context) 。EC-CUBE構築サイトへもカンタン導入! ライトプランなら料金も手軽だし、簡単に月額課金のクレジットカード決済によるサービスが始められる。 あのですね~! 誤解を恐れずに申し上げますと・・・・ なんでこの会社が儲かるの??って超?な会社にグル―ポンとか着うたダウンロードサービスの会社があります。 これらの共通点はビジネスモデルが退蔵益ビジネスってこと。 退蔵益ビジネスってのは、商品やサービスを前払いで販売したものの利用されなかったため、商品やサービスを提供せずに前払い金を返金せずに収益とするビジネスモデルです。 ※詳しくはこちらをご覧ください。 ひょっとしたら皆さんも、ケータイの低価格の月額課金サービスを申し込んでいてほとんど使わないんだけど、解約の仕方がわからないか、めんどくさくてそのまま放置しているサービスってありませんか? あるいは、グル―ポンで超安かったし、先着の限定がついてたからとりあえず申し込んだけど、結局使わなかったなんてことありませんか? で、話は戻って・・・ この月額課金が出来ると、我々中小・零細企業でも、簡単に退蔵益ビジネスという超高収益事業に参入出来るかもしれません(^_^;) 世の中、日に日によくなっていきますね!

Facebookの収益構造

イメージ
Microsoft・Yahoo・Google・Appleと言ったITの巨人でさえも恐れるFaceBookががこのほど上場する!(した?) そして、その上場申請書の中で、収益構造が明らかになったんだって! それはこんな感じ!(画像は SplatFから拝借) 42億ドル(3,200億円位)の売り上げのうち、85%が広告収入なんだってさ! 湯川さんのTeckWaveではこんな感じで報じている! 上場申請書で明らかになったFacebookの収益構造 上場後の戦略はどうなる?【湯川】 : TechWave 米ブログメディアSplatFは、Facebookの上場申請書を基に同社の収益構造に関する情報をまとめた。それによるとFacebookの2011年の売り上げの85%を広告収入から、15%を手数料収入から得ていることが分かった。 the Atlanticによると、Facebookはアクティブユーザー一人当たり4ドル39セントの売り上げを得ている計算になる。the Atlanticは、ユーザー数が今後2,3年で30億人になったとしても、一人当たりの売り上げがこの程度では、噂されているような1000億ドルの評価額には値しないとしており、今後はより多くの広告を掲載するか、手数料収入の増加に努めざるを得なくなるだろうと分析している。 なるほど、なるほど! その通り!資産価値1,000億ドル企業になるためには広告を増やすか?手数料収入を増やすか?のどちらかでしょうが・・・・ FacebookのCEOのZuckerburg氏は、Facebookを広告まみれにしたくないと語っているようなので、今後はそれ以外の収益源を模索するしかない。 私は、大賛成だし、それはとても正しいと思う! なぜなら、現在は超情報化社会!情報がとても重要な時代になっていますが、テレビ局を中心としたマスメディアやGoogleまでもが、根幹となるビジネスモデルは広告収入。 IT企業は、この広告収入というビジネスモデルを変えねばならない! なぜなら、 テレビ局なんてスポンサー至上主義でジャーナリズムなんてかけらもない番組編成!結局は金を出すスポンサーを怒らせないように、もしくは気に入られるような番組ばっかつくっちゃうから、真実が伝わらないと同時に、その圧倒的な影響力から、トンチンカンな世論の形

運用ドメインの分け方

イメージ
会社のWebサイトがあるのは当たり前の時代です! これからは、複数ドメインによるサイト運営が当たり前の時代かも・・・!? この前も、私のビジネスを知らないデザイン会社の方が、私に、「各商品ごとにホームページは分けなければなりません!」っと一生懸命力説して下さいました(*^^)v そう!おっしゃる通り! 可能な限り、ドメインを分けてそれぞれの事業ごとにWebサイトを公開した方が、様々な観点から効果的です。 様々な観点とは・・・ 1.SEO対策として効果があります! それぞれのドメインで相互のリンクを張ることでそれぞれのサイトのキーワードで検索エンジンに上位表示される可能性が高まります。 2.ユーザーに対する訴求力が高まります。 当然、ターゲットを絞ったサイトになりますから、サイト訪問者に対し的確なコンテンツを準備することができます!よって、ユーザーにとってわかりやすいサイト構成・コンテンツ内容となります。 しか~し・・・・ どうやってわければいい? まずは、コーポレートサイトとマーケティングサイトを分けましょう! コーポレートサイトは情報発信やイメージ・ブランドの浸透などが目的で、会社案内の電子版という感じでしょうか! もう一つはマーケティングサイト! マーケティングサイトの目的はズバリ、業績向上が目的。店舗への集客、見込み客の発掘、最終的には商品の受注までおも行なう、売上に直結させるサイトです。 このマーケティングサイトは、更に商品・サービス・対象顧客といった観点で細分化していかねばなりません。 一つの市場に対し、複数の商品カテゴリーだったら商品カテゴリー毎のサイトでOKですし、一つの商品カテゴリーで複数のターゲットなら、ターゲットごとのサイトでOKですが・・・事業って案外複雑です。 マーケを知らないとぐちゃぐちゃな切り分けで、ユーザーから見たら余計にわかりにくくなっちゃいます。 私は基本、SBU(戦略的事業単位)ごとにWebサイトをつくりましょうと提案しています。 この切り分け大事ですから、複数ドメインでサイトを運用しようと考えている方は、よーく検討しましょうね!

一発でファンにさせられた・・・。

「アドバイザー」と「実行する人」|DNA of DeNA おお・・・この記事、まあまあ面白いじゃん! 特にこのあたり・・・ 世の中、いろいろ間違ったことを言う人はいるが将来起業したいと思っているならまずはコンサルティングを経験した方がよい、などと学生にアドバイスする人はとりわけ的外れな人だと思う。 参謀キャリアと事業リーダーキャリア、どちらを目指すべきとか言っているのではない。どちらも面白いと思う。ただ、両者は極端に異なる。 おいらも前職は中小企業対象の中堅コンサルティングファームでそれなりに生産性をあげたコンサルタントだったからわかるよ!そうそう、まさにあんたの言うとおり!お互い大変だよね~!なんて気持ちで読んでました。 でも、読み進めるうちに・・・えっ!マッキンゼーだったの?すげーじゃん! で、今は事業どうなのよ?なんて他のエントリーなんかを見たりした。 そして・・・・ わかった!あんた、DeNAの南場さんじゃん。 残念ながらおいらとはステージが100段くらい違う、立派な人だった。(笑) でも、なんか興味が湧いたので、ちょいちょい検索したら、こんなコラムを発見! ディー・エヌ・エー南場さん「起業した頃」 こんな早朝、爆笑しながら一気に読んで、一発でファンになっちゃった! このおばさん、やっぱすげーなー。 これからは、GREEよりモバゲーであそぼ! そして、今期はベイスターズ応援するぞ!

P&Gが1600人のレイオフ。伝統的なマーケティングをカットし、デジタルマーケに注力

Pink Tech シリコンバレー : P&Gが1600人のレイオフ。伝統的なマーケティングをカットし、デジタルマーケに注力  P&Gの決算発表で、コストカットのため今後1600人のレイオフを行うと発表しました。レイオフが行われるのはマーケティングを含む非生産部門。世界一のマーケティング会社とも言われるP&Gが、マーケティング部門にもメスを入れるということで、業界をあっと言わせています。 世界で最もマーケティングが強いかもしれないP&G! そのP&Gがマーケ部門を含む非生産部門のレイオフをするとなると・・・・これはニュースになりますね! しかし、レイオフの理由は! P&Gにおいてデジタルマーケティング部門のコスト効率が良く、長期的なコストカットに繋がることが判明。伝統的なマーケティング部門を削りつつ、デジタルマーケティング部門に注力していくというのです。 ってことです! これから先、伝統的っていうか古典的っていうか今までのようなマーケティング手法やマーケティング部門はレイオフの対象になってしまいます。 そして、それは当然の流れでもあります。