2009年の流行語1位は「Twitter」

2009年の流行語1位は「Twitter」――米Global Language Monitor - ITmedia News

2009年に最も流行した英語の単語は、「オバマ」でも「新型インフル」でもなく、「Twitter」だった――。世界での言語の流行を独自のアルゴリズムで調査・分析している米Global Language Monitor(GLM)が11月30日、2009年の英語での流行語ランキングを発表した。

そうでしょう!2009年は誰が何と言ってもtwitterでしょう・・・・。
で、具体的には下記のような単語がベスト5なんだって!
1.witter
2.Obama
3.H1N1(新型インフルエンザ
4.Stimulus(オバマ政権の景気刺激関連で)
5.Vampire(映画「ラスト・ブラッド」のヒットで)
obamaやH1N1を抑えて、第1位と思うとすげーって思う反面、ほんと?っていう気がしないでもない。

結論から言ってtwitterは将来有望なITビジネスだし、私個人としては、すごく役に立っていて、これがないと困るとまではいかないが、しっかりと生活の中に入り込んできている。

今後、私たちの生活の中で無くてはならないインフラの一つになる可能性が高いでしょう。

反面、ローカルに住む友人などにtwitterってのがあって、今旬だし、面白いからやってみたら!て進めても比較的多くの方が、「意味分かんない!」とか、「いちいち、意味のないこと呟いているひまもないし・・・!」っていう反応が多いことの事実。

面白いと思うまでは、時間と慣れと適切なツール、知識が必要な、ちょっと敷居の高いウェブサービスかもしれない。

ついでに、私が思うtwitterの必須ツール

これを使うか否かが、twitterを楽しめるか否かの分岐点といえるほど、私にとっては価値のある有意義なtwitterクライアントソフト。


iPhone
ほとんどのtwitterユーザーはiPhone使ってますね!リアルタイム性ということを考えれば必須アイテムでしょう。


あとは、tumblrとかfriendfeedなどの連携。こんなとこまで来るとtwitterは無くてはならないツールになってくるんですけどね!!!





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