カバンが軽くなるかも!
iPadやiPhoneから100インチの大迫力画面で投影再生可能に!(動画) : ギズモード・ジャパン
なんか、ワクワクするようなことが書かれています。
という記事から!
近年のスマートフォンやiPadなどの普及により劇的にカバンが軽くなってきました。
私の場合・・・・。
1.電卓を持ち歩かなくなりました。
電卓は案外こだわりがあって、特に経営コンサルタント時代は、クライアントとの打ち合わせ時に、財務諸表を拝見させていただきながら、ササッと経営指標を分析するときにいかにスムーズに且つかっこ良く電卓を弾くかを意識してましたので・・・・。CASIOの12桁、しかもMade in Japan製しか使っていませんでした。
しかし、今はウェブサイト制作が仕事で、必要な数値(コンバージョンレートや直帰率・離脱率など)もすべてGoogleAnalytics(アクセスログ解析)などで自動に出てきちゃうので、まあ、iPhoneの電卓でもいいやと思い捨てました。
2.辞書
辞書も、ビジネス現場でちょいちょい使います。コピーを書くときやキャッチを検討するとなどに重宝するため、辞書をカバンに携帯してる時期もありましたが、iPhoneには大辞林というとってもワクワクする辞書アプリがあるのでこれもお払い箱。
3.書籍
電車の移動が多い私は、とにかく本がないとはじまりません。2~3冊の書籍が常にカバンの中に入っていましたが、今は電子書籍やオーディオブックがあるのでiPhoneの中に入れてしまえば、書籍を持ち歩くケースも減ってきましたね!
ただし、電子書籍はまだまだタイトルが少ないので完全にゼロという訳にはいかず、1~2冊は相変わらず入っています・・・(T_T)
4.そしてカバンの中で圧倒的に存在感を発揮している本城・・PC!
PCはなんのために持ち歩くかというと・・・・メールチェック、メールの返事、プレゼンテーション、ちょっとした作業などの為です。
メール関連はもうすでにiPhoneで事足りているのでOK!
そして、プレゼンテーションはひょっとしてこの「SHOWWX+」を使えばiPhoneでできてしまうのではないかと期待しています!
iPhoneの小さな表示画面を、もっと皆で見られるように投影してくれるプロジェクターは便利に重宝されそうですけど、その中でも最強仕様の100インチというド迫力の大画面へ投影可能な「SHOWWX+」は圧巻ですよ! 15ルーメンの明るさで、5000:1のコントラスト比にて連続2時間の投影を内蔵バッテリーだけで実現しちゃうプロフェッショナル仕様になっていますね。
iPad、iPhone、iPod touchとダイレクト接続できるSHOWWX+は、開発を手がけたMicroVisionが旧モデルよりもさらに明るくビッグな見やすいプロジェクション映像にこだわったこともあり、動画を100インチサイズで壁に投影しつつ、音声はiOS 4.2から新たに装備されたAirPlay機能で高性能スピーカーから流せば、いきなり部屋が本格派ホームシアターに早変わりしちゃうって好評のようですよ。
なんか、ワクワクするようなことが書かれています。
今ままでも、ポケットプロジェクターはいくつかありましたが、実際のものを魅せてもらうと暗くてほとんど使い物にならないなぁっていうのが実感。でも、SHOWWX+ならいいかもなんて期待感をもたせてくれます。
これでお客さんにサクサクプレゼン出来ちゃうんだったら・・・ちょっとした作業は諦めてPCをカバンの中から放り出したい!そんな欲求にかられる、期待度がとても高い商品ですね!
是非どなたか、実際の使用感をお教えください!
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