mixiの新指標「コミュニケーション投稿数」で、1月は6億件突破

TechWaveから拝借
mixiの新指標「コミュニケーション投稿数」で、1月は6億件突破【湯川】 : TechWave
という記事から!

ミクシィはmixiボイスのつぶやき件数、日記の投稿件数、フォト、カレンダーの投稿件数、チェック、チェックインの回数、イイネ!ボタンの回数などを集計した新指標「コミュニケーション投稿数」を公開。昨年は順調にコミュニケーション投稿数が伸びており、今年1月は初めて6億件の大台に乗ったことを明らかにした。

Twitter、Facebook、GREE、モバゲーとともにソーシャルメディアの代名詞、mixiも確実に成長&活性化している。

事実、私自身もモバゲーだけはアカウント取ったまま放置状態になってはいるが、それ以外は全て比較的有意義に活用しているが、どれを一番使っているかと問われれば、mixiかなと答えると思う。

Twitterは最も外側のつぶやく(入力用)ツールで、そのつぶやきはmixiのつぶやきやGREEのひとこと、Facebookと連動されている。それに対しマイミクやグリ友からコメントが入りコミュニケーションが生まれるのだが、私の場合、GREEは例外をのぞきあったことのないネット上だけの知り合い、Facebookはビジネスで関連のある方々との繋がりであるのに対し、mixiはリアルの友達が中心なのでおのずとコミュニケーション投稿数も増える。

そんな中、湯川さんは

ミクシィはマーケター向けの大規模イベントを夏までには開催するらしいが、このイベントを機にオンラインマーケティングの形が大きく変わるのではないかと思う。

と言っている!

今までは、検索サイトから自社サイトへと誘導するSEO対策・SEM対策がウェブマーケティングの主力でしたが、どうやら今年は検索だけでなく、ソーシャルメディアの口コミからサイトへと誘導するウェブマーケティング手法が台頭するのではなかろうか?

Mobileの動向と合わせて注目の分野であることは間違えなさそうだ!

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