新しい契約形態での受託開発サービス
新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント
新しい!システムの受託開発の契約スタイルとしては新しい!
多少、自分たちもこの領域でビジネスし、システムの受託開発はなかなか難しいなあと思っていた矢先だから余計に興味をそそられる。
とにかく、一般の請負契約の場合、要件定義が難しい!っていうかそこがSEの腕の見せ所なんだけど、開発しているうちに環境も変われば、クライアントの状況も実にころころ変化する。そして、最終に近いプレビューで大きな仕様変更を求められ、再見積もりをしても「予算決まってる話だから・・・」とか言われてなかなか折り合いがつかなかったりする。
でも、この形だったら大丈夫かも!
はじめのランニングコストの決め方が大事かもしれないが、途中でランニングコストの見直しをすれば大丈夫だもんね。我々もこの契約形態、研究してみようか!!
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